きょうの大阪は晴れ。予想最高気温は14度です。
昼前に法事で出かけます。

愛車プリウスに乗れるので、♪ルンルン気分♪

といっても隣りの市で、わずか数キロ先です。
歩いても1時間ちょっとの距離。消化不良になりそう。


 *** サンデードライブ記  (12/19~22 投稿の続きです) ***
    愛車プリウスで奈良県明日香村の飛鳥へドライブ

飛鳥は古代ロマンの宝庫です。
古墳や遺跡、不思議な形をしたさまざまな石造物などが点在しています。

とくに有名な石舞台をはじめ亀石、猿石、鬼の雪隠(せっちん)など、
どれもユーモラスで楽しい芸術作品ばかりです。

ところで、みなさんがご存じの観光名所を避け、
少し離れた知られざる名所!? を訪ねましたので紹介します。



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             夕刻の飛鳥の里(奈良県明日香村 12/19)

稲淵の棚田から眺める飛鳥の原風景です。
何百年経っても変わらない里山風景に、しばしの間ウットリ。





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             飛鳥の男綱

石舞台から数キロ南へ行くと、稲淵(いなぶち)集落に到着。
この集落入口の飛鳥川の上に勧請縄(かんじょうなわ)が張られており、
中央部に〝棒状のもの〟が吊り下げられています。
「男綱」(おづな)と呼ばれ、疫病などの災難の侵入を防ぐとされており、
この地区独特の奇習が残っています。





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             飛鳥の女綱

男綱があれば、次は当然女綱(めづな)探索へ。
男綱から1キロほど飛鳥川に沿って南へ進むと、栢森(かやのもり)地区へ。
川をはさんだ両側は山が迫っており、周囲には民家はありません。
ここの勧請縄の中央部には〝丸いもの〟が見えます。
子孫繁栄と五穀豊穣を願う奇習です。
勧請縄綱は毎年1月に張り替え。

※ニヤニヤしていてはいけませんよ。
 これは伝統ある神事なのです。




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             坂田寺跡

寺跡の面影はまったくありません。
ベンチのある小さな公園広場。
このあたり一帯に渡来人が建てた最古の尼寺があったとは……。





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             坂田寺の解説では……

発掘調査で奈良時代の仏堂と回廊が発見されました。



※次回は 「ウ~ん???」→「ウン!!!」 です