―― 11/8~16 投稿の続きです ――
楽しみにしていた由利高原鉄道の乗車。
駅前の無料駐車場を利用して、これから見知らぬ土地での鉄道の旅がスタート。
写真は11枚ありますので、ごゆっくりご覧ください。
黒沢駅までの往復きっぷ(秋田県由利本荘市 11/5)
往復1000円以内で買ったきっぷは黒沢駅まで。
何のアテもなく、下調べもしていないので、チョッピリ不安。

8D 9時50分発に乗車
乗客は中年夫婦とあと3人ぐらいだったでしょうか。
エンジンをふかして発車。線路沿いは田園風景が広がり、ローカル線情緒をタップリ味わいました。

運転席横から由利本荘方面

「あなたを待っています」女性車掌からもらったプレゼント
これは紙風船です。往路で1つ、復路で1つをゲット。
正月に会う姪孫の女の子2人へのお年玉にします。

黒沢駅で降車
初めて降りる駅に少し興奮気味。グルッと見回したら視野に入るのは田んぼだけ。

黒沢駅で列車を見送る
乗る人はゼロ、降りた人は私だけ。さみしいさがこみ上げてきました。

ちょっとくたびれた駅案内板
この駅名板を見て、さらに侘しさが……。

黒沢駅から数分の新山神社
帰りの矢島行き列車までの約1時間、知らない土地を散策しました。
まずは新山神社にお参りして、民家が連なる旧道を探索。
おばあちゃんが日なたぼっこしながら豆を取り出していました。
「この豆は何ですか」と尋ねたら「アズズ」と言われたので、
再度聞いても「アズズ」と聞こえるのでした。
豆をよく見たら「アズキ」とわかりました。
秋田弁はむつかしいな。

黒沢駅の無人駅舎
ガラス戸に写っているのはイケメンのボク。

駅前の駐輪場
「鍵をしてください」と駐輪場に張り紙があったので、自転車をよく見たら無施錠。
ノンビリした土地柄、自転車泥棒なんて皆無なのでしょうね。
同じ日本でも大阪とはエライ違い。

矢島駅のひとコマ
帰りの列車は楽しかったのです。保育園児と乗り合わせ、車内のにぎやかなこと。
4人掛けシートに一人で座って車窓の風景を見ていたボクに、
突然美人車掌が近付いてきて「今夜、食事でも……」と言うのかな、と思ったら、
「この先のトンネルで車内灯を消して、園児たちをビックリさせたい」と。
少々ガッカリしたのですが、トンネル内で「ギャァ~、ウワァ~」と
悲鳴のようなかわいい園児たちの声が車内に響き渡りました。
こんな経験はもちろん初めてで、楽しかったですね。
※このあと宮城県のとある市へ移動。ブロ友さんとの対面です。