☆9/26~28 投稿の続きです

先日、ぼんやりTVを見ていて、「えっ!」と画面に釘付けになりました。

随筆家の白洲 正子さん(しらす まさこ 1998年(平成10年)12月26日没)の

著書「かくれ里」で紹介された京都・広河原の「松上げ」。

山間の集落で繰り広げられる、まったく見たことのない光景に唖然としました。

真夏の夜に行われる奇祭で、ぜひ来年はプリウスで行ってみようと思っていた矢先に、

芦生の集落でも同じ日に同じ行事が……。




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          芦生集落を走行中に見つけたヘンな物体(京都府南丹市美山町芦生須後 9/26)

川向こうの広場に大型シーソーかと勘違いするような丸太が寝転がっています。

いつものなら通り過ぎてしまう何気ない風景なのですが、TVで見た物と酷似しており、

急停止。






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            芦生の松上げ(写真拡大してください)

毎年8月24日に執行されるようです。

松上げは、この丸太を立てて、その上に火床をくくりつけ、

周囲から火縄をグルグル回し勢いをつけて上に放り投げて着火する祭事。


地元のおじいちゃんの話しでは、「火床に着火にしない時があるんだよ。失敗したら翌日の昼間に

するんだが、迫力ないね」と言われてました。

来年、ぜひ訪ねてみたいスポットです。ここなら観光客も少なく、たっぷり楽しめそう。



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