☆9/18~19 投稿の続きです

9/18の行儀の悪い女高生には、みなさんからのコメントをいただき感謝します。

「親の顔が見たい」「昔はこんなことしなかった」
「大人のせい」「将来結婚したら…」「日本の文化は、崩壊寸前の危機」など、
みなさんの意見にはまったく同感です。大人の責任を痛感したひとコマでした。




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            この切符1枚で……(和歌山線高田―JR五位堂間 9/18)

JR大回りは途中下車ができません。

ひたすら電車に乗り継いで時間を費やして遠回りして目的地へたどり着く、

現代人には縁遠い世界なのです。

でも、「乗り鉄」には堪らない世界が広がります。

一度味わうと、また行きたくなる病み付きのツール。

春夏秋冬の季節感を車窓から楽しむのです。

次は11月の紅葉シーズンですね。





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            グリーンの電車がおおさか東線の車両(関西本線久宝寺駅 9/18)

関西本線の久宝寺(きゅうほうじ)駅で乗り換え、片町線の放出(はなてん)駅へ。


※「おおさか東線」(9.2 km )
城東貨物線だったのを2008年3月に久宝寺―放出間を南北に結んで旅客営業した新線。
将来は新大阪駅まで延伸予定。


  ♪♪♪ 放出駅でのうれしい話し ♪♪♪
プラットホームの端で小学生の男の子が、
望遠レンズを構えてしきりにシャッターを切っていました。
近付いて「いいカメラだね」と声をかけたら、
「お父さんに買ってもらったの」と笑顔で答えてくれました。

「おじちゃん、JR大回りって知っている?」と突然聞かれ、
「おじちゃんも一緒だよ。ホラ」と切符を見せたら大喜びしてくれました。
その瞬間、年の差は50も開いているのに、親近感で祖父と孫の関係になってしまいました。

電車に乗り込んでも鉄道の話しで盛り上がり、
「ボクの家の2階にはNケージのレイアウトがあって、その下で寝ているんだよ」と
この子の鉄道好きは本物。

そして「3日間の休みは、お母さんにつくってもらったおにぎりを持って大回りするの」
さて、きょうはどこへ出かけて、大好きな貨物列車を撮影しているのかな。



 ――― すがすがしい1日 ―――

つい、数十分前にマナー知らずの女高生がおり、そして言葉遣いの丁寧なマナーのいい小学生。

イヤな気分が一掃され、すがすがしい1日になりました。

子供を躾(しつ)ける親の違いなのでしょうね。