京都市中京区で所用があり、時間つぶしに同市北区雲ケ畑の山間部までプリウスで一走り。

市街地から1時間ほどで「ここも京都市内か…」と思うほどの山奥。

途中、バス停で時刻表を見たら、1日数便しかありません。





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            山間の料理旅館「洛雲荘」(京都市北区雲ケ畑 8/16)

細い山道の奥へ進んで行くと一軒の木造旅館。赤い提灯が飾られて、とってもいい雰囲気。

日没まで時間はあるのに、鬱蒼とした木立に囲まれて夜の風景でした。

貴船神社近くの川床は有名ですが、こんな山奥で川床料理を楽しんだら心身ともリフレッシュできそう。

宿の人に聞くと「1泊1万5千円から」だそうです。気温は26度と涼しく、クーラー不要の別天地です。

マイカーで京都見物して、一宿するには最高じゃないでしょうか。

周辺はたった数軒の秘境です。





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             志明院の駐車場

「洛雲荘」の手前を左折して2キロほど進んだら終点の志明院(しみょういん)。

ここは鴨川の源流地点です。

この日、到着したのが午後5時すぎで拝観はできませんでしたが、

どんな所か興味津々で山道を登ってやってきました。往復とも対向車はなし。

周囲を山に囲まれ、静寂な空気に包まれていました。


司馬遼太郎も宿坊に泊まったそうですが、ここで泊まるのもいいかも。

拝観時間内にぜひ訪問したい秘寺です。来月に再訪しようかな。



☆志明院について
 日本最古の不動明王顕現の神秘霊峯といわれ、
 諸堂が点在していて、岩屋山全体が修験の山岳道場。
 境内には奇岩や怪石が多く、洞窟の湧水が鴨川の水源地。