☆7/10の続きです

「青丹(あおに)よし 奈良の都は咲く花の 薫(にお)うがごとく いま盛りなり」

ついつい、この詩に引き付けられてしまう、魅力満載の奈良。



大手スーパーにプリウスを駐車して、平城宮跡を歴史散歩。

とくに前知識もなく、ブラブラ散歩する程度のつもりでした。

駐車場から10分ほど歩いた、東院庭園に寄りました。




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            遊歩道から見た平城宮跡の東院門(奈良市 7/10)

朱塗りの門がひと際あざやかです。この門を通って、右側に庭園があります。




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            入園無料の看板に吸い寄せられました

この建物には発掘された当時の遺物や資料が展示されています。

有料なら素通りするつもりでしたが、ここは必見です。有料でも満足するでしょう。




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            手入れの行き届いた東院庭園

1967年に平城宮跡に大きな庭園の遺跡を発見。
東院庭園は池があり、その周囲にはいくつもの建物があったようです。
奈良時代中期の称徳天皇はこの地で宴会や儀式を行っていたのです。

今風に言うと、飲み会や祭りなどで「呑めや、唄えや、踊れや」のドンチャン騒ぎかな。



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            大海原をイメージした庭園づくり!?

海のない大和国(奈良県)ですが、海浜を模したような印象を受けました。

大陸との文化交流で大海原は憧れだったかもしれませんね。




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            ボウリングのピンがなければ…

しっとりと奈良時代を偲(しの)んでいたら、現代に引き戻らされました。

「あのピンさえなければ…ね」と関東弁のおばちゃん4人衆。

さすが、年配の方はいいことおっしゃいますね。


※観光ツアーでは見学時間の制限でこの庭園までは来れないでしょう。
 来園者も少なく、ゆっくりと楽しむことができました。
 ぜひ、ちょっと足を伸ばされることをお奨めします。

 何せ、無料ですから。