プリウス4日目は和歌山県有田川町へ。

有吉佐和子の小説「有田川」で有名な和歌山県中部はのどかな町。
周辺の小高い山々はすべてみかん山。

大阪北部から一般道を通って片道約110キロ、3時間半のドライブ。
慣れない操作で「初心者マーク」を付けたい心境。

無事に「鉄道交流館」に着いた時は、正直ホッとしました。

ここまでの燃費は29.4km/ℓ。



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         懐かしいキハ58がお出迎え(鉄道交流館 和歌山県有田川町 5/22)

駐車場入口には蒸気機関車D51。
有田川の堤防に沿って、レールの一部と客車や貨車が現存しています。            




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         終点の金屋口駅方面を望む

工事用車両や2軸の貨物車などが残されています。
写真左側の堤防上の道を辿れば金屋口駅舎跡まで約300mです。



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         超エコなミニ蒸気機関車

ダイエット用の自転車を漕ぐと発電、ミニ列車が人を乗せて動き出します。
こんなエコ列車を見たのは初めてです。

孫がいたら絶対に連れて行きますけど。「喜ぶ顔が見たい!」




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         レールに給電

2台のペダルを漕いで発電した電気はレールに給電され、機関車が動く仕組み。
鉄道模型NやHOゲージの大型版で、大人も乗車可能。




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        有田鉄道の気動車の模型

入館料は大人200円。
NとHOゲージのジオラマがあり、運転(有料)できるので子供たちは大喜び。

運転しようか迷ったけど、やっぱり……。



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        寂しい金屋口駅跡

プラットホームに横付けされた無蓋車(手前)。錆び朽ち果てた無残な姿。
2両目の有蓋車は横板も天井も抜け、ボロボロ。

昔はみかんを満載に積み込んで、全国を走り回っていたのでしょうね。




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        金屋口駅前のメインストリート

駅前にあった地元大手スーパー「オークワ」の店舗跡。
看板だけでも撤去すればいいのに。イメージダウンしました。
私の近くには「オークワ」がないので、余計なお節介はしませんが、
もしオークワの担当者だったら、すぐに取り外しますけど。




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        ウン? 何これ? パワースポット!?(金屋口駅の近くで)

シャッター付き駐車場を何気なく通り過ぎたのですが、「何か変!」。

振り返ってもう一度見ると左端は「A B C … H I し K L M」。
目の錯覚か! 写真に撮って再確認したらやっぱり。

「し」は特別な意味があるのでしょうか。ひょっとしてパワースポットなのかも。
帰途も無事にドライブできたし、夕方の所用にも一般道を走って間に合ったのも
パワースポットのお陰!? かもね。

有田川町民の方は「日本珍百景」に応募してみたらいいのに。