☆5/3投稿の続きです。
四国最西端の佐田岬を目指して、大阪から長距離ドライブ。
中国道 → 山陽道 → 瀬戸大橋道 → 松山道 → R197 のコース(高速代1000円)。
最北端や最南端など端っこが好きで、沖縄県以外はすべて踏破しました。
ところでカステラや羊羹、巻き寿司も端っこが美味しくて大好きです。
とくにカステラやケーキの切れ端はリーズナブルで超お買い得。
「本当においしいですよね」

佐田岬への入口(愛媛県伊方町 5/1)
地元の果実や野菜を販売中でしたが、興味がないので、灯台へ直行。
灯台まで約1.8kmの遊歩道でつながっており、アップダウンコース。
ウオーキングには適度の距離です。

四国最西端のキャンプ場とストアー
「ストアーはまや」をよく見ると戦争中に使われた弾薬庫? のようです。
岩を掘ってできた洞穴内が店舗で、夏休み期間中だけの季節営業かもしれません。

ワカメを背負った老女
「そこの海でワカメを採ってきたの」とかなり高齢の働き者ばあちゃん。
かごを背負って登っていくのはさぞかし大変でしょうね。
都会の老人とは大違いです。

佐田岬灯台と官舎跡
ひと昔前までは燈台守の家族がこの官舎に住んで、海の安全を守っていたのでしょう。
買い物など日常の暮らしはどのようにしていたのか、人里離れた生活を知りたいものです。

灯台直下の漁師の作業場とトーチカ跡
四国最西端の建造物です。右側には岩肌をくりぬいて造ったトーチカ跡(防御陣地)。
戦時中、太平洋から進入する敵軍を攻撃するために大砲があったのでしょう。
同じように大阪府と和歌山県の境にある加太や友が島にもトーチカ跡が残っています。
何度か訪ねましたが、未だにレンガ造りの異様な光景を見ることができます。
戦後65年が経とうしているにもかかわらず…。

灯台から九州を望む(手前の島は大分市高島)
黄砂の影響で霞んでいますが、海の向こうは大分県なのです。
この豊後水道をフェリーが往来していますが、
さすが連休とあってフェリー乗り場には車がびっしりと並んでいました。
空いていたら九州に行っていたかも…。

灯台に設置された案内板で確認
向かいは大分県佐賀関。
高価な「関さば」「関あじ」はこの海峡で獲れるのでしょう。
庶民にはその味覚の違いはわかりません。
☆さて、今夜はどこに泊まろうか…☆