日蓮宗霊場妙見山は大阪の北部にある山上の寺です。
阪急電車、バス、ケーブルカーなどを乗り継いで山上まで行けます。
ハイキングコースもあり、関西では人気スポットです。

車なら山上に無料の大駐車場があり、正月以外なら混雑することもありません。

マイカーで野間の大けやきを見てから、妙見山へ参拝しました。



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      野間の大けやき(大阪府能勢町 4/24)

「新日本名木100選」にも選ばれ、山形県の「東根の大けやき」と並ぶ巨樹です。
東根のけやきは小学校の校庭に植えられており、ここは田園地帯にあります。



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      大けやきの全貌

資料館や駐車場、トイレも完備。田園の中をブラリと散歩してストレス解消!




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      妙見山の入口(大阪府能勢町 4/24)

鳥居をくぐって緩い階段を登っていきます。妙見山は寺院ですが、鳥居が残っています。
神仏分離(1868年)したはずなのに能勢妙見山は神仏存在です。
全国の寺社を巡っていると時々、出会うことがある風景です。
桜は散り始めでした。

足に自信のない方は鳥居をくぐった先を右に行けば、ほぼフラットな地道で寺院に辿り着きます。
森の中をハイキング気分が味わえる内緒のルートです。




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      寺院の境内にある妙見山簡易郵便局

なぜか郵便局があります。一体誰が利用するのか不思議でなりません。
郵政民営化に逆行している民主党の政策で生き残ったのかもしれませんが、
それにしても毎日何人が来局するのか。まさか山上で現金引き出し?



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      旅籠だった雰囲気の食堂

電車もバスもないころ、日帰りでは無理な場所なので
信者はここに泊まって願をかけたのでしょう。
かなりの歴史を感じる建造物です。奥の食堂は閉まっていました。




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      妙見山の本堂

意外と小じんまりした本堂。
この向かいにある立派な鉄筋コンクリートの寺務所とのアンバラス感は…。




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      山上はやっぱり寒い

標高660mの妙見山は大阪の北海道です。
この日の最低気温は1度。
大阪の市街地では散ってしまった桜が咲いているはずです。




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      プリウスオーナーも参詣

やっぱり気になるプリウス。
あと○週間で納車予定ですが、見かけるとついシャッターを押してしまいます。
駐車場の周りの桜は見頃ちょっと過ぎでした。