前回の関西弁のおもろさの第2談です。

ドライブ好きの私は各地の居酒屋やスーパーなどで方言を聞くのが好きなのです。

観光地めぐりもいいのですが、地方鉄道駅の待合所ベンチで腰掛けていると地元の方言が山ほど耳に入ってきます。あぁ、遠い所へ来たのだという実感がします。

これまでの旅で一番難解な言葉は津軽弁。年配の方だと何回聞き直しても、まったく理解できなかったですね。

一昨年のGWに行った福島県米沢市の近郊でのこと。

ある民家を改造した民俗資料館に立ち寄った時、年配のおばちゃんばっかりが餅を焼いていたのですが、話の内容が全然わからない。そこへ50代の美人おばちゃんが来られ、通訳をしてもらってようやく会話することができました。このおばちゃんは東京に住んでいたようで、見事な使い分けをされていました。


関西弁はおもろいコーナーです。

青春18きっぷで小浜線(京都府・福井県)をひとりで乗車した時のこと。

4人席に大阪のおばちゃん3人と私。車内は満席で福知山から小浜まで一緒でした。

そのうちのひとりのおばちゃんの話。

「回転すしは安くておいしいから、よく行くねん」

「先週も息子家族と行ったんやけど、息子と中学生の孫が大食いやねん」

「ほんでな、1皿100円やけど払うのは私やから、ちょっとでも減らそうと考えたんや」

「最初にうどんを頼むねん。うどん食べさしたらいつもより皿数は減ったで」

「今度は、うどんとそば2杯食べさしてから寿司を食べさすわ」


   ***** 外食時の節約の一助になれば幸いです。ご参考までに *****