EFDA オランダのフローラルデザイン-120916-01


こんばんは~!


あっと言う間に週末も終わり、また新しい週の始まりですね。


今夜は先日行われた 「フローラル・ムーブメント」 の中の


ダッチ・ジュニア・フローラルデザイン・チャンピオンシップの


ファイナルから幾つかアップしたいと思います。


(注:ファイナルとは言っても、直前までで2,3位が決まっていたという訳では


ありません。便宜上、ファイナルと呼んでいたみたいです。)


2年に1度、ダッチ・シニアのフローラルデザイン選手権、


そして同じく2年に1度、ジュニアのフローラルデザイン選手権が行われていますが


今年はジュニアバージョンでした。


先日までお伝えしていたPer氏のデモの合間に行われた競技では、


最初、候補者たちはアシスタントと一緒の入場~。


その後、その場で作る課題を手渡され候補者たちは真剣な様子で課題読み込み。


フューネラルアレンジ、ブライダルアレンジ、受け付けのアレンジ の内、


どれを選ぶかその場で決定します。


競技者が作るアレンジのタイプを決めた後に花材の発表があり、


供給された花材の下処理などをアシスタントが行った後に、


アシスタントは舞台を去っていきました。 



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何を作るか決めた後に、花材の発表って難しいですね~。。。




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候補者たちは、サクサクと作っているように見えましたが・・・


実際は難しい部分もたくさんあったと思います。




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ジュニアと呼ばれるだけあった、皆さんとても若くて


それぞれ地元の応援団 (?) が客席から元気な声援を上げていました。



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熱気ムンムンでしたが、この1作品が終われば全ての競技は終了です。


。。。


司会の男性や、候補者、審査委員の中にもEFDAの母体である


Stoas出身の教え子がおり、懐かしがっているエリック先生でした。


まだ写真はありますが、今日はこの辺にしておいて


また残りの様子は明日アップしますね~。


よろしければまた覗きにいらしてください♪


それではまた!






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EFDA オランダのフローラルデザイン-120913-02




こんにちは~!


昨日に続き 、フローラルムーブメントでの


ペー・ベンジャミン氏のデモの様子をアップします。


冒頭写真はブライダル・ブーケ。


ここまで作られた状態をベースとして、


続きの作業を舞台上でデモンストレーションされました。


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プラスチックのぐるぐるしたものを使うのがポイントだったようです。


ベースの優しい色合いに、赤いグロリオーサをつけていっています。




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完成後は寄って撮ったものしかありませんが、こんな感じ。


可愛らしいですね。


私はピンクぐるぐる部分がナチュラル素材の方好きですが、好みですね。



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次がスクエア型の自作フレームのブーケ。


チキンワイヤーのベースです。



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茎のところを見てください。


花の本数がかなり少ないと思いませんか?



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ちょっとボケちゃっててすみません。


フレームの大きさ&花の大きさで、花数が少ないことに


すぐには目がいきません。


デモの中で繰り返し、同じコンセプトを使われていたのが


とても印象的でした。


そして・・・・私達はこのあたりでタイムアップ!


まだまだデモは続いていたことと思いますが、退散しなければなりませんでした。




このデモの間に開催されたジュニア・フローラルデザイン・選手権のファイナルが


行われたので、次回はその様子をアップしますね。


また、候補者たちのその他の作品がVilla Flora内に展示されていましたが、


バラエティに富んだ作品が多く、短時間でしたがとても楽しめました。

またそちらの方もアップしま~す。


それではまた~♪







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EFDA オランダのフローラルデザイン-120912-01



こんにちは!


久しぶりに降った昨日の雨の後、


風はずいぶん寒くなってきたけれど青空のオランダです☆




今日は、前回までの記事の翌日、


ヤン先生はマレーシアへDFAレッスンやデモのため出発、


エリック先生と私はブース内のメンテナンスに出かけました。


そして夜は、同じくフロリアード会場の中 Villa Flora内で行われた


VBW (オランダ花小売業協会) 主催・フローラル・ムーブメント へ。


この フローラル・ムーブメント2012 は、ほぼ毎年


VBW主催で行われているフローリストやハイ・アマチュア向けの


フローラル・デザイン主流のイベントなのですが


今年はちょうどフロリアードということで、こちらの会場で行われました。



EFDA オランダのフローラルデザイン-120912-02





そのフローラル・ムーブメントに合わせて


オランダのジュニア・フローラル・デザイン選手権大会の


ファイナルコンペが行われると同時に、


なんとあの ペー・ベンジャミン  Per Benjamin 氏によるデモがありました☆


ファイナルコンペの前後をはさんで行われたペー氏のデモから


幾つか写真をアップしますね~。




私達はちょっとメンテに時間がかかって、カクテルタイムに間に合わず


デモも始まってから席に着いたのですが・・・


一番前の席でラッキー♪でしたよ。


ぺー・ベンジャミン氏といえば、かれこれ10年前ちょうどフロリアードにて


行われたインターフローラのワールドカップチャンピオン!


華やかで繊細な色&デザインで作られた作品、今でもしっかり


頭の中に思い浮かびます。



EFDA オランダのフローラルデザイン-120912-03



スウェーデン出身の彼は、そのインターフローラカップ第3位だった


オランダ人フラワーデザイナー Max van de Sluis 氏と


同じく 第5位 (だったと思う・・・) だった 


ベルギー人フラワーデザイナー Tomas de Bruyne 氏と


Life3 ライフスリー というチームを組んで、デモやレッスン、出版・・・などなど


世界中で大活躍中のデザイナーさんです。




作品を見ていただいてもお分かりの通り、彼の一番の強みは色使いです。


この日もデモをしながら自分独特のカラーサークルを使っている、と


仰っておられました。


様々な花デザイン雑誌を見ていても、その美しい色使いの特徴から


大抵 Per 氏の作品はすぐに分かります。


また花が安く、グリーンも大量に使ってアレンジするオランダとは対照的に


とても花が高いスウェーデンでは、


いかに少ない花で、また普通~の花を使って魅力的に見せるか、


デザイン力とスキルと色によって、何も変わった花を使わなくても


充分に素敵な作品を作ることが出来るんだ、と力説。


彼の作品を見てると、 「なるほど~。」 と 頷くばかりの私でした。


この辺りは同じく花が高い日本の状況にも通じるようなヒントですよね♪



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写真がまずくてごめんなさいッ! 興奮してたのかしら・・・



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個人的によく思うのですが、「色」 って本当に無限だなあ~、と。


きっと一生かけても全ての色を見ることって不可能なんだと思いますが


彼はその 「色」 の感度が凄く繊細なように思います。


それと同時にビジネスセンスも強く感じさせるトークで


なかなか刺激的な時間でした☆


続きはまた次回にアップしますね~♪


それではまた!







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