【電車ネタ】南武線E233系デビュー&坂道発進
こんばんは。スマイルフットサルの竹田です。
東京都フットサルリーグ3部の取材に行く時に南武線に乗りましたが、
武蔵中原駅がこんな感じでした。

いよいよ南武線にも233が入るようで、その日が初陣セレモニーの日だったようです。
これが記事っす。
http://response.jp/article/2014/10/04/234112.html
南武線は武蔵中原が起点となっているんです。
車庫も武蔵中原、運転士もみんな武蔵中原から乗ります。
川崎や立川じゃないんですよ。
車掌さん(後ろに乗っている人)は矢向駅から乗ります。
矢向に矢向車掌区という職場があるからです。
将来的に運転士と車掌が一緒の職場の運輸区に統合するという話も出ていますが、
いつになるのでしょうか。
自分が車掌の時は横須賀線の大船運輸区で運転士と車掌が同じ職場でした。
233系は今横浜線にも入っていますね。一番最初に233系が投入されたのは中央線でした。
その時はまだJRに努めていて、管理部門にいたので中央線の233系出発セレモニーの準備とかしましたね。懐かしいです。
話戻って、僕も南武線の運転士をしていましたが、僕の時は205系が中心で、205系の運転台の部分だけ、ワンハンドルの改造車もあったり、あと209系2編成って感じでしたね。もはや自分の運転士時代って23歳とかの時だから10年前。月日経つの早いです。
僕はツーハンドル好きですけどね。今の電車は殆どワンハンドルですね。
これは205系の運転台。
左側のレバーが引くとアクセルで5段階に。
右側の横向いているレバーが手前に引いて行くと8段階のブレーキ+非常ブレーキになっています。僕は殆どこれで運転していました。
233系の運転台はこれ

左側のレバーだけで真ん中がニュートラルで前に倒すとブレーキ、手前に引くとアクセルとなっています。(なぜ前に倒すとブレーキかというと、万が一運転士が気を失ったりした時に前に倒れるからブレーキがかかりやすいようにという理由と聞いた事あります)左手でブレーキとアクセルを完結させる感じですね。基本、ブレーキとアクセルを同時に使うことがないので。
ただ、使う時があります。所謂、坂道発進です。
駅が傾斜があって坂道になっていると、ニュートラルにしてからアクセルとなると、一瞬ニュートラルの時に後ろに下がってしまいますよね?
これをツーハンドルなら、右手でブレーキを残しておいて、左手でアクセルを入れれば問題解決なのですが、ワンハンドルの時はどうやってブレーキを残しながらアクセルを入れるの?ってことになるんですが、
233系運転台の画像の中の右手らへんに右手で握れる所あるのわかります?そこの側面にボタンあるの分かります?実はそのボタンを押すと4という強さのブレーキ力がかかるようになっていて、ワンハンドルでの坂道発進の時は右手親指でそのボタンを押しながら、左手でアクセルを入れるということになるんですね。
へえ~へえ~へえ~
南武線だと、分倍河原の立川方面に向かっている側とかちょっと上っているので、ニュートラルの時間が長いと電車が流れてしまいます。因みに電車がニュートラルで流れてしまった(動いてしまった)ら、大きな事故として扱われます。当然ですよね。ドアが空いている時とかに電車が動いたら危険ですから。
今日は南武線に233系が入ったこと、ワンハンドル、ツーハンドルの坂道発進についてでした!!
また電車ネタ探して書きます!
スマイルフットサル 竹田