1件の発表。
もともとは2件の予定だったが、もう1件は体調不良で欠席。
それだけでなく、一部の学生が雪のために自動車に閉じ込められたり、SPI模擬試験とブッキングしたりして、出席率が50%ほどだった。
1件目は、スパコンの相互結合網に関する研究(修論発表の練習)。
Twisted Torusにおいて同じホップ数の複数の経路を順繰りに切り替え、リンクの使用を分散させることにより、通信性能の向上を図る内容。
凡ミスや誤字が少々あったので、期限が近くて忙しいという印象を受けた。
1件の発表。
もともとは2件の予定だったが、もう1件は体調不良で欠席。
それだけでなく、一部の学生が雪のために自動車に閉じ込められたり、SPI模擬試験とブッキングしたりして、出席率が50%ほどだった。
1件目は、スパコンの相互結合網に関する研究(修論発表の練習)。
Twisted Torusにおいて同じホップ数の複数の経路を順繰りに切り替え、リンクの使用を分散させることにより、通信性能の向上を図る内容。
凡ミスや誤字が少々あったので、期限が近くて忙しいという印象を受けた。
年に3回ほど、金大、福大、JAISTのハードウェア系の研究室の教員・学生が集まって、合同ゼミをやっている。今回の会場は福大。今回もいつも通り、3名ほど学生が発表して、教員(時々学生)が随時質問をするという流れで進行した。
1件目は、e-learningにおける動画のコンテンツに関して、受講者の視線の動きをもとに、理解度を測ろうとする研究(福大)。しばしば話の飛躍があって、発表に不慣れな印象を受けたが、8人ほどでユーザテストをしたらしく、実験は大変だったと思われる。肝心の実験結果は、期待ほどの相関が見られなくて残念だったが、視線で理解度を測ること自体が相当に難しいと思う。
2件目は、ディープラーニングに関する研究(金大)。AlexNetとXNOR-NetをGitHubからダウンロードして、画像認識で評価していた。今回のXNOR-Netは残念な結果(精度)だったが、今後の課題として、AlexNetの学習結果をXNOR-Netで使って実験してみる予定らしい。B4の割によく勉強している印象を受けた。発表もわかりやすかった。
3件目は、RTOSのスケジューリングに関する研究(JAIST)。タスクの実行時間のばらつきをおさえるためにDVFSを活用したいようだが、今回の実験結果はいまひとつのように見えたのと、どのようなタスクなら提案手法が有利になるのか考察が聞きたかった。ただ、英語の発表だったので、私の理解不足かもしれないとも思う。
つまり総じて残念な実験結果だった。この分野で成果を出すのって難しいんだね…
なおこの合同ゼミの懇親会は強制参加らしい。I先生は「懇親会に参加しないなら旅費は出さない」と脅してきたし、T先生も「基本的にその通りだ」と言ったから、公式に強制参加ということだろう。参加費が1000円で比較的安いとはいえ、馴れ合って得るものも特にないし、明日は始発の電車に乗るので、ハッキリ言って嫌なんだが。
1件目は、GPUで画像を解析して、対象物までの距離を推測するという研究。
まだ先行研究のサーベイにとどまっており、提案手法などのアイデア出しについては今後の課題になっている模様。
2件目は、GPUでGMRESを高速化する研究。
前半ではP100とV100を比較していたが、熱対策が難しい模様。
後半では、提案手法でSpMVを高速化できたが、GMRESとしては僅かに改善した程度にとどまっていた。
成果を出すというのは、なかなか難しいもので。