虚ろな月の明かりが照らした
狭い小道をそっと駆け抜ける黒猫
揺れるネオンにそっと溶け込んで
眠らない街をきっとアナタ好み 見染める
白い裏通りには鮮やかな花を 青い庭には絵を飾ろう
赤い実を口にして笑う
彩られた街 一人きり
望んでいた景色はこんな感じ?
『偉いね』がただ聞きたくて
眠れない夜はアナタの香り抱いて ずっとここで待つわ
きっと明日の街はアナタ好みです
待ち合わせは時計塔
ざわめく声がお気に召さぬなら
音を無くします
アナタがずっと好きだったカルミアの花で
表通り 全部飾るわ
誰もいない街にただ響く 甘いねだり声
まだ?まだ?
望んでいた景色はこんな感じ?
『偉いね』がただ聞きたくて
眠れない夜はアナタの声を抱いて ずっとここで待つわ
きっと明日の街はアナタ好みです
時間は気にしないで
望んでいた景色は少し違う?
『ごめんね』がただ言いたくて
眠れない夜はアナタの言葉抱いて ずっとここで待つわ
きっと明日の街はアナタ好みです
いつまでもこの場所は ワタシとアナタの箱庭