草月流家元・勅使河原茜展へ行きました![]()
今まで草月展での家元の作品は観てきたけれど
家元だけの作品展は初めて。
正直、あんまり期待はしていなかった(ごめんなさい!)
でもチケット持っていたので、会期中に何とか行かなければ・・・
と思い、日本橋の高島屋まで行く。
感想は・・・
すばらしかった!いや。ホントに![]()
草月展でみる作品はいつも同じような印象で
室内に大自然をもってきた的な感じで・・・・
(ってホント失礼だよね!大変申し訳ないm(--)m)
でも今回の個展は入り口から驚いた!
木の皮で覆われたトンネルを抜けると
目の前いっぱいに春を告げる花々が現れる。
珍しい草木花を使えばある程度体裁は保てるだろうが
やはりそれを上回る感性と言うか、そういうものを感じた。
(もうホント勝手に言ってスイマセン)
私は草月をはじめてから、生けるときはいつも
「目の前にある草木花を最大限に美しくいける」
「どこに生ければ、より自然に、より美しく、
植物本来がもつ力を活かすことができるだろうか」
そういうことを考えながら、植物と対話します。
これは誰に教わったというわけではないんだけれど
生けてるうちに、こういう気持ちで植物に向かうようになってました。
でも、この気持ちがフラワーアレンジメントの方でも活かされてるような気がします。
自分の心の中が反映される生け花。
だから、生けるときもアレンジするときもいつも真剣。
黙々と集中します!
この「集中」が無心になれて癒されるのよねぇ~![]()
植物に向かう時間は私にとって神聖な大切な時間です。
勅使河原茜展「私の花」より
大好きなペールトーン![]()
