どうもこんばんは。
今回も灯台の魅力を深堀りして考えてみようと思います。
今回のテーマは「限界」です。
筆者は原則として岬の先端に建っている沿岸灯台を中心に訪問している。
灯台訪問には何が正解かはないが、あえて正解を挙げるなら、自らが好きな灯台を訪問し楽しいことが正解であるように感じる。
そんな筆者は灯台訪問をするといつも思うことがある。
それは灯台(もしくは灯台周辺の岬)では、「限界」というものを強く感じる。
その「限界」には色々な種類のものがあると感じているが、一番ポピュラーなのは「これ以上進むことのできない場所への到達」という意味での限界である。
灯台を訪問すると陸上でここから先に進むと海であるというある陸上の限界点を直接見ることができる。
これが灯台旅を辞められなくなった理由の一つであると最近色々な旅を振り返って感じる。
絶対的な個人の視点からみると「陸の限界」、相対的に俯瞰した味方をすると「海と陸の境界」を自分のこの目で確かめることができるというのはこの上ない贅沢な気がしている。
以前、ブラタモリでタモリさんが「何事も際が面白い」と言っていたのを思い出した。
これはまさにその典型例である。
ここで思ったのは、限界というのはある種始まりなのかもしれない。
自らの限界に達したときにどう思考するのかによってその人間の本質がわかるような気もする。
筆者としてもそんな極論に満ちた灯台周辺の個性豊かな環境をこよなく愛している。
日常では極論は嫌われ、最大多数の最大幸福を求めるような行動が優先される。そのためイノベーションを起こすことは非常に難しい。
しかしながら、灯台周辺の環境ではこれらの極限がある種自然のままに残っている。そんなユートピア的な存在に灯台周辺の環境がなっているように感じている。
何だかポエム調になってしまったが、病んでいる訳ではないのでご安心を(笑)
そろそろ灯台訪問したいので旅に出ます。(今までの自粛生活が限界に)
今後の灯台訪問のレポートもお楽しみに。
ちなみに灯台訪問のときはレミオロメンの「もっと遠くへ」を聞きながら向かうのが個人的にはおすすめです(笑)
以上、ありがとうございました。