誕生日から一週間後に入院となってしまいました…。
外来でガクッと白血球が減っていて、「もしかしたら、感染等で発熱して抗生剤投与になるかもしれません」との主治医の予知通り、2日後の朝には40℃を超えていて、動けなくなっておりました。
もしや救急車呼んだほうがよいのか?と病院に確認したところ、その判断はこちらでするんですね。交通事情を鑑みても自家用車で連れて行くかとなり、夫がおんぶして車に乗せました。
病院は救急対応となり、処置室に秒で吸い込まれ暫く面会不可。3日後にPCRかけて陰性が出て面会可。
さて、一体何の感染かと調べたものの、片っ端から陰性。抗生剤を流し続けるものの、毎日38℃台の発熱。グランを打っていると上がるものの、止めると下がる好中球。骨髄生検はドナー細胞のまま。訳がわからない…となんやかんやしているうちに、1ヶ月。

あらためて、AAって血液疾患というよりも、免疫疾患なのだなと。膠原病の可能性も捨てきれずに精査してるところですが、骨髄抑制はかかってないものの、作られたあとに無くなっているのかいないのか(いっとき0になった)?
ただ好中球減少と発熱以外に問題が見当たらず…こう言うのを『不明熱』というそうです(そのまんまか)。
本人は割りと元気…。
で、ステロイドを増量し経過観察で週末外泊。連休明け採血して、結果問題なかったので無事に退院となりました。

さて、感染症疑いの入院だったので感染症科の先生にも診てもらっていたのですが、原因を探るべく最近どこに行ったかを聞かれて。
「最近出掛けたことある?」
「あ、秩父に…」
「秩父で何したかな?天然氷のかき氷食べた~とか、ライン下りした~とか?」
「いや…何も…」
「何も…してない?」
「…はい…」
(注釈)
県内の鉄道を乗り継ぎながら秩父を経由した、あくまで鉄道に乗り続ける一人旅をしていた、という意味。

ということで、結果今回の好中球減少と発熱の原因は解明されず、息子が鉄オタを暴露する入院となりました。