6週ぶりの外来。

レボレード投入して半年くらい。

Hb5.9(+輸血)→6w→Hb6.1(+輸血)

うーん、飲み始めた頃よりも、輸血間隔は短くなっている、残念ながら。
ATGも、ネオーラルも、レボレードも
「効いてなくはないが…。」
という共通点。

これ以上は、例えロミプレートが小児に適用になったとしても、同じ結果になるんじゃなかろうか。

次の外来も春休み中に合わせて6w空けて(楽チンだな)、マルク。
それと、そのタイミングで骨髄バンクのコーディネートを進めていくことになりそうです。

やれることはやってきたんじゃなかろうか(と納得するしかない)。

気になったことは、今回好中球が400弱だったことで、主治医はスルーしたから恐らくは深刻ではないんだろうけど、受験スケジュールが今月末で終わるまでは食事とかには一層気を付けねばなと思いました。
フェリチンは300位だから問題ない。

本人はそれなりに元気です。
よく食べるし、学校も病院以外は欠席なし。塾はほぼ毎日。
よく
「どっか痛いとか、気持ち悪いとか、ないの?ないのなら良かったね」
と言われるのですが、確かに端から見たら、どこが悪いのか、わからない。

でも、良かったとは正直思えないなぁ。

痛いとか、気持ち悪いとか、病気の症状ってそれだけじゃないし。
悶々…としちゃったので、空いてたドトールで、前回パスした「ミルクレープ」を頂きました😋