父の事。前編。 | オカフク鉄

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山陽本線の脇で、時々カメラ構えています。時に自然や野鳥を撮影しています。

いままで家族の事を書くのは控えていましたがこれを機に時々書こうと思いキーボードを叩いています。

 

先週土曜日の夜実家から電話があり「父の鼻血が止まらない。ティッシュペーパーで栓はしているが効果がない。病院へ連れて行こうか悩んでいる。どう思う?」と連絡があった。

「出来れば病院へ連れて診てもらうのが良いかと思う」と答えると「とりあえず夜なんで本人も寝たいと言うので寝かせている。そうしたら鼻血は止まっている。止まらなくなったら連絡する。」とのことだった。

早速車(軽四自動車)の中を片付けて何時でも動ける状態にして私がお風呂に入っていなかったので早々に入りパジャマではなく普段着を着て横になった。

 

日曜日の朝実家から再び連絡があり「鼻血が昨夜よりは少なくなったが止まらない。病院へ連れて行こうかと思うがどうだろう?」と言われて「とりあえずかかりつけ病院に連絡して受け入れ可能なら連れて行こう」とアドレスして私も身支度をして実家へ向かった。

 

後編へ続く