私のブログを訪問してくださいまして、ありがとうございます。貴子です。麻木貴子でございます。




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貴子は「アソコ」が潤ってくると、創作意欲が泉のように湧いてくるんです。



男の人の感覚に例えると、とにかく「出したくて、『我慢汁』が出てきているって状態」とか、好みの女性のストッキングに包まれた脚を見ただけで、「お○ん○ん」が大きく膨らんじゃうって状態でしょうか。











今回は、「幼い女の子」が、交通ルールを守らず、バスにひかれそうになって逃げた私を見て「母親」に言ったことばです。





「ママ、あの『おばちゃん』あぶないよ!!」











貴子は「アソコ」がウズウズしてくると、動き出したバスの前から逃げる「スリル」を味わったり、こんなことをしている私に向けられる、好奇や軽蔑の「視線」を感じることで、性的に興奮して、「下着」も「ストッキング」も「スリップ」も「スカートの裏地」も濡らします。時には「スカート」まで濡らして、スーツを脱いだら、「染み」が……。





























貴子、女の子のことばを聞いて、そっと言いたくなってしまいました。







「真美ちゃん」(女の子の名前)、「ママも一人になると、『おばちゃん』と同じこと、してるのよ」。って。







「真美ちゃんも大人になれば、わかるわ……」。









最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。👩💄👠🚺❤