ママ！！どうしたの！！危ないじゃない！！

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今回は、「母親と娘の会話」というシチュエーションです。




私、貴子は、外出中に街を歩いていたら、アソコがウズウズしてきました。「動き出したバスの前から逃げるスリル」と「大勢の人達に見られる、突き刺さるような視線」をオカズに性的興奮を高めて、性欲を満たそうと、スクランブル交差点を横断中に、赤信号になっても、わざとモタモタして、動き出した信号待ちのバスの前から逃げました。





更にオマケが付いて、交通安全運動中の街頭指導に立っていた、婦人警官に私の危ないルール違反の行為の一部始終をバッチリ見られて、激しく警笛を吹かれたうえに、大勢の人達が見てる前で、呼び止められて、厳しく叱られちゃいました。



大勢の人達の見ている前で、婦人警官に叱られたことにより、更に性欲興奮が高まり、その後、私は近くの公衆便所に駆け込み、激しくオナニーをして、性的欲求を満たして、公衆便所をあとにしました。



帰宅するなり、娘の真実が、半狂乱になって、私に抱き付いて来ました。



「ママ！！どうしたの！！危ないじゃない！！」。



「真実、見てたんだから……」。



「ほんとに、ひかれちゃったら、どうすんの……」。




私の危ないルール違反の行為は、婦人警官だけじゃなくて、娘の真実にもバッチリ見られていたのです。




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