ブログ読者の皆様には大変お世話になっています、貴子です。麻木貴子でございます。

 

 

 

私のブログを訪問してくださいまして、ありがとうございます。

 

 

 

たくさんの暖かい応援を賜りまして、ありがとうございます。

 

 

 

とても励みになります。

 

 

今回は、重い話から始めなければなりません。

 

 

先日の、京都アニメーションでの出来事…、

 

 

あまりにも理不尽な出来事にどう話したらいいのか言葉が見つかりません。

 

 

本当に、なんと言ったらいいのか…。

 

 

どうして、あのような発想になるのか…、

 

 

ごく普通の考え方の貴子には、理解に苦しみます。

 

 

ただ、あのような酷い行為を行った者に対して、言葉にいい表せない強い憤りを感じます。

 

 

折しも、今、NHK連続テレビ小説「なつぞら」が放送されていますが、登場人物に重ねてしまいました。

 

 

素晴らしいアニメーション創りのために、高い志を持ってこの世界に飛び込んできた多くの方々が志半ばで多く犠牲になられたことに、深い悲しみを覚えます。

 

 

貴子は京都には行かれませんが…、

 

 

改めまして、亡くなられ方々に哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りいたします。合掌。

 

 

それから、傷を負ってしまった方々には、再びアニメーション創りができるようになりますように、願わずにはいられません。

 

 

 

 

 

 

 

私、貴子が、「京都アニメーション」という会社を知ったのは、アニメーション作品の「けいおん!」

を見たからでした。

私はアニメーション作品に興味がある方ではありませんが、「けいおん!」には惹き付けられました。

 

 

それは、主人公の平沢唯が「黒タイツ」を穿いていたからでした。

 

 

ただそれだけの理由だったのですが…、作品を見てゆくうちに、物語だけではなく、

 

 

出演者や背景の描き方がほのぼのしていて、素晴らしく仕上げられていて、とても、素晴らしいと思いました。

 

 

そして、製作が、京都アニメーションでしたので、その時に知ったのです。

 

 

「けいおん!」が発表される前から、私は、パンストやタイツを穿いた女子高生に興味があって、

 

 

制服を着て、黒のストッキングや黒タイツを穿いて、学生鞄やスクールバックを持って、ローファー

を履いて、女子高生になりすまして遊び、

 

最後は一人エッチをして、爆発させていました。

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。❤

(画像をたくさんお借りいたしました。)