mixiの載せた記事のアメーバ版です。これを読んだ皆さんも現実を理解し良く考えて下さい。
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補足:こんなん見つけました。この査定はひどい!!↓
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再改定版
mixiの載せた記事のアメーバ版です。これを読んだ皆さんも現実を理解し良く考えて下さい。
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超久々の更新ではあるが、今回、とても驚くニュースが飛び込んできたのでそれに関して、mixiに載せた物をこちらにもUPしようと思う。(長文注意!!)
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本日のニュースにてとても驚くニュースが流れた。約70年前に絶滅したとされる魚が見つかったというモノである。その名は「クニマス(国鱒)」この魚は秋田県田沢湖の固有種で1940年まで生息していたが、発電所開発のため酸性水が流れ込んだ影響で1年とたたず絶滅してしまった。(もともと鱒の仲間は酸性に弱いためいち早く姿を消したのだろう。また同じく田沢湖にのみ生息していたクロクチマス(黒口鱒)についても同様に絶滅したと言われているが、こちらの種は現在でも詳細が把握されていない)クニマスは固有種だったため田沢湖から姿を消してしまい絶滅したはずだった、が、しかし遠く離れた山梨県の西湖で生きていた。まさにこれは世紀の大発見である。これは絶滅の5年前に西湖に送られた卵が放流されそこで生き延びていた物と言う。私も以前雑誌にて、山梨の本栖湖や西湖、他県の湖等に放流された事は読んだ事があり、ひょっとしたらとわくわくしたモノだ。しかし1990年代に懸賞金を懸けてまで捜索したが見つからなかった事、又環境省と言う公の機関が絶滅種(EX)とレッドデータに載せている事などからもういないのかと思われた。それがやはり出てきた、と言うか生きていた。そもそも今現在、このクニマスを含め環境省レッドデータにて絶滅種とされている淡水魚は3種類で他の2種は「スワモロコ(諏訪諸子)」「ミナミトミヨ(南富魚)」でスワモロコはやはり長野県諏訪湖にのみ生息していた、コイ科の諸子の仲間で後々諏訪湖に移植された「ホンモロコ(本諸子)」に次第に生息場所を追われ絶滅した。ミナミトミヨは京都市西南部・兵庫県柏原市・水上町に分布していたトゲウオ科の魚である。そもそもトゲウオの仲間はアジア近辺にのみ分布し、その大多数は冷たい清流がこんこんとわきだす場所にのみ生息している。(一部降海型の「イトヨ(糸魚)」は湧水地に生息はしない。今の時期は良く魚屋等に出回りから揚げ等で食べると美味である)そのため生息場所の湧水が枯れてしまったりすると生息する事が出来ない。北の方に生息しているのなら気温・水温共に冷たいのでまだ良いが南の方では気候が温暖なため湧水が無くなると即水温上昇、絶滅の危機に瀕する。そのためミナミトミヨも急速な都市化の波にのまれ1960年代には姿を消してしまった。今トゲウオの仲間は急速に数を減らし絶滅の危機に瀕している。しかしクニマスは生きていた。そしてここからは私の個人的な考え、意見なのだが、いくら生きていたとは言っても、もはやこれは十和田湖のクニマスではなく、西湖のクニマスである。おそらくは70年の間に遺伝子が変化し、地域個体群が異なっているであろうから、十和田湖の物とは別種になっている可能性が高い。なのでもうすでに十和田湖のクニマスはこの世に存在しないのだ。そのためこのクニマスを安易に十和田湖へ移植(戻す)する事は出来ないであろう。地域個体群が異なる事もそうなのだが、十和田湖には今の十和田湖の生態系の輪がある。そこに、今はいない、いわば新しい物をねじ込む事になる。当然今の生態系の輪が乱れ何かしらの事が起こってもおかしくないと思う。
まあしかしこれは大変喜ばしい事で、これをきっかけに環境保護の事、自然の尊さについてなどをより深く考えるきっかけになればと私は思う。
今回は第2弾と言う事で、私のプロフィール画像になっている曾根史郎さんの「僕の東京地図」について、以前私がMixiに書いたものを少し書き換えて、こちらに乗せてみようと思います。
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