北海道鉄道技術館に行ってきました。
毎月第2・第4土曜日の13時~16時のみ公開という、非常に限られた日時ですが、たまたまこの日程に当てはまるタイミングで北海道に行く用事があったので、これは行くしか無い!と訪問してきました。
北海道鉄道技術館 は JR北海道苗穂工場 の中にあります。
苗穂工場の中に入ることができるなど、全く想像していなかったのですが、折角北海道に行くのだからなんとか C62 3 を見ることができないかと検索してみたら、見つけたという次第です。
鉄道技術館の入口附近に C62 3 が展示されているようですので、技術館の開館日以外は全く目にすることはできなさそうです。
しかも、屋外展示されている C62 3 は、冬期にはブルーシートが掛けられてしまうようで、概ね5月~11月しか見学できないとのこと。
これは是が非でも行くしか無い!!ということで、最優先事項として訪問してきました。
が、ここでもう1つ大きな収穫が!
C62 3 を堪能し、他の展示もじっくり見て、大満足で帰る途中に、建物を覗き込んで写真を撮っている人の姿が!
「これを見られただけでも、今日来た甲斐があった!」
などの声が聞こえてきます。
何が居るんだろうと覗いてみると、 RED BEAR の文字。
DF200 が珍しいだろうかと思いつつよく見ると塗り分けが微妙に違う。
ナンバーが見られる角度がなかったのですが、これは 試作機 901号機 と判明。
1枚だけですが写真を撮ってきました。
調べてみると、 DF200 901 は、量産機と機器の配置や構造が異なり、乗務員に別途講習を行う必要があるため、定期運用から外され、函館貨物駅構内などで入れ換え用として運用されていましたが、一昨年(2019年)11月に函館方面から苗穂工場に回送されてきたとのこと。
回送理由は不明とのことですが、既に検査期限も切れていることから、再検査なのか解体なのかと動向が注目されているようです。
※ 解体が雪の降る冬に行われることは基本的にないそうです
2020年春に解体されず、そのまま2021年、2022年と3度目の春を迎えていることから、
JRとしてもまだ処遇を決めかねているのかもしれませんね
