今回もネタ切れなため、過去に撮影した保存車のご紹介をいたします。
その中でも全国に保存されている14系寝台車をご紹介させて頂きます。
なお、今まで個別にご紹介させて頂いた過去ログも併せてご参照頂けると幸いです。
また、画像については再掲の物もありますのでご容赦ください🙇

今回は西から。
まずは大分県日田市 日田天領水
元氣の駅に保存のスハネフ14 5。
オロネ15ー3005。
24系のオロネ25形からの14系改造車。
この2両は公開時間であれば車内の公開もしています。
オロネ15ー3005個室寝台。
以上、2018年10月撮影。

続いては熊本県 多良木町の「ブルートレインたらぎ」
こちらは宿泊施設として利用されています。
スハネフ14ー3。
オハネ15 6。
オリジナルのオハネ15形の保存は唯一ですが、車内は寝台が撤去されていて、フロント及び共有スペースになっています。
オハネ15ー2003。
B寝台個室ソロです。
この車も24系からの改造車です。
やはりブルトレには夜が似合います。
2018年10月撮影

こちらは福岡県 九州鉄道記念館に保存のスハネフ14 11。
画像はありませんが、開館日には車内公開されています。
私が訪問した時はテールマークは「富士」でした…😅
JR系の博物館施設では唯一保存の14系です。
2017年10月撮影

所変わって、山梨県 富士急行 下吉田駅 ブルートレインテラスに保存のスハネフ14 20。
富士山にちなんでテールマークは「富士」になっていますが、この車の最終配置は尾久で、主に「北陸」に使用されていた車。
多良木の「はやぶさ」もそうですが、14系の「富士」のテールマークにはブルートレインブーム世代にはいささか違和感を覚えるのは私だけでしょうか?
「富士」や「はやぶさ」は国鉄時代は24系のイメージが強く残っています。
なお、この2列車に14系が使用されたのは廃止直前の2005年~2009年まででした。
この車も土日を中心とした日には車内の公開が行われます。
2018年1月撮影

最後は栃木県 那須烏山市 那賀川清流鉄道保存会に保存のスハネフ14 35。

オロネ14 703。

スハネ14 703。

3両とも「北陸」で使用されていた車で、オロネ14 703は個室A寝台 シングルデラックス。
スハネ14 703はB寝台個室 ソロと後位側にはシャワー室が設けられています。
この3両の車内は公開されていません。
また、色々な車両が屋根の下に置かれている上、外側には大きな木が生えていて、撮影には難儀しました。
以上、2017年7月撮影

全国に保存の14系寝台車をざっくりとですがご紹介しました。
九州鉄道記念館のスハネフ14 11は時たまテールマークを変える事があるそうです。
やはり、「さくら」や「みずほ」が見てみたいですね😊

いずれの車両も貴重な存在になってしまいました。
末永く保存される事を祈るばかりです。