
杜の都のハドソン。美しく整備されました。

今回は船岡から仙台に戻り、仙台西公園のC60 1号機を訪問しました。
船岡の保存車同様約2年ぶりの訪問です。
車体全体の色はギラギラしたした黒で無く、半艶の好ましい塗装ですが、配管類が黄色くペイントされているのがいささか残念な所。
しかし、片持ち屋根に低い柵、おまけにプラットホーム無しと、私にとっては理想的な撮影環境です。

公式側には片持ち屋根の柱があるのでスッキリとは撮影出来ません。
こちら側にはキャブに入るための階段が設置されていて、キャブに入る事が出来ます。
夏休みとは言え、機関車の周りには人はほとんどおらず、お友達攻撃も気にせずにゆっくり見学できました。

その公式側のキャブ周り。
機関士窓部分に箱状の物が取り付けられていますが、着雪防止のためなのか、視認性向上のためなのかは私は存じ上げてません。

ハドソン3兄弟の長兄「60」を名乗ってはいますが、実は改造された順番はC61形が最初で、C62形が2番目、このC60形は一番最後の昭和28年に誕生した末弟でした。
元々C60形の改造計画があったので、C61形から形式を割り振っていったのでしょうか?
以前は荒廃していたそうですが、見事に美しく整備されました。
以前の訪問から2年経過しましたが、少しホコリが目立つ程度の状態でまだまだ綺麗な状態でした。
全国でも唯一無二のC60形の保存機がいつまでも大切に保存される事を願います。
撮影年月
2019年7月
場所
仙台西公園
仙台駅から仙台市バス 交通局東北大学病院行き10分ほど乗車。 市民会館前で下車し、徒歩1分ほど。
仙台駅のバス乗り場はバスターミナルではなく、ヤマダ電機の前60番バス停から発車します。(分かりにくいです)
また、同じ行き先で市民会館前を経由しない系統もありますので注意して下さい。
200・J200系統ほかが市民会館前を経由するそうです。
わからなければ案内所で聞いた方が良いでしょう。
(今回、私は違う系統に乗ってしまい、市役所まで乗ってしまいました😵💦)
徒歩だと20分くらい掛かるようです。






