またまた、蒸気機関車です。
今回は東京都板橋区 城北公園内の城北交通公園に保存のD51 513号機と東武鉄道1号をご紹介します。
動輪に差し込む夕陽がペイントながら美しく輝かせていました。
非公式側。
植栽に樹木、解説板があって案外スッキリとは撮影出来ません。

真正面から。
良くも悪くも標準な「標準形」
最終配置は酒田でした。

公式側には上屋が設置されていますがホームは無く、足周りを間近で見る事が出来ます。

気付かれた方もいらっしゃるでしょうが、珍しいことに機関車はポイント上に設置されています。

キャブ内も見学出来ます。
機関士席周り。
メーター類の破損はありますが、良く清掃されていて気持ち良く見学出来ました。

助手席周り。
両側ともに窓枠は失われています。

テンダー上には登られないようにしているのか、鳥対策なのかネットが張られています。
この公園にはD51形に隣接して、小さい規模ながら交通資料館が設置されています。
それでは中に入ってみましょう。

中央にはHOスケールにしては小振りなレイアウトがあり、定期的に運転会が行われているようです。

入口脇にはC62形の大形模型が置かれています。

D51 513号機についての解説板も室内に展示されています。
この他にもNゲージの新幹線がディスプレイされていたり、パネルの展示などがあります。

川越機関区での留置を経て、常盤台駅で保存ののちに、この公園で保存されるようになりましたが、いつからかの記載はありません。
しかし、屋台の骨組みを牽引して走るのを見たら楽しそうですね。
板橋区城北交通公園の保存車のご紹介しました。
D51形につきましては、6年ほど前は錆びだらけの状態だったそうです。
区で予算を掛けて修復したのか、ボランティアの皆さまのご尽力の賜物なのかはわかりませんが、私が前回訪問した2年ほど前には大変キレイに整備された状態でした。
今回もさほどの傷みも見られずキレイな状態が維持されていました。
機関車を遺す事も去る事ながら、こうやって維持出来るかどうかも大切な事だと思いました。
また、D51形や東武1号機関車の他に資料館を備えて、消防車やバスの展示まであり、小さな子ども達には楽しい公園だと思います。
小規模ながら魅力溢れる場所に設置されているデゴイチが幸せそうに見えたように思いました。
撮影年月
2019年9月
場所
板橋区 城北交通公園
都営地下鉄三田線 蓮根駅下車 徒歩4~5分ほど。
かのモデラーの聖地の最寄り駅は「本蓮沼」です。
同じ三田線で似たような駅名ですので、ご注意ください😁
休園日
毎週月曜(祝日の場合は直後の平日に振替)、12月28日~1月4日
開園時間
9時~16時




