久しぶりのDIYネタです
しかも今回は写真機材編です
マンフロット410ギア雲台に
sunwayfotoのアルカスイス互換のクランプを
本体を改造して取り付けました
マンフロットのギア雲台410は
ギア付きジュニア雲台と呼ばれてますが
ジュニアといいながら、けっこうデカイ・・
風景や鉄撮りにはハスキーを使ってますが
マクロ撮影の時は、このギア雲台がとても使いやすいのです。
私のは旧モデルで
現在販売されてるものと
ラベルが違ってます。
今まで、マンフロットのクイックリリースプレートの上に写真のように
そのままsunwayfotoのクランプを搭載して使ってました。
これだと、プレートが二段履きになって
格好も悪いし高さもたかくなり
ローポジションの多いマクロ撮影では不利な状態です。
しかも、クランプの可動部分の動きを妨げないように
中心から右にオフセットして取り付けしてるおかげで
三脚の中心からずれた状態なので、違和感があります
その使いにくい状態を解消すべく
諸先輩方の記事をもとに改造することに決めました
次回から
その作業状況をお伝えします。
久しぶりに電動工具を使いましたが
指の数は減らなかったことを先に記しておきます(笑)
今回生贄となったギア付きジュニア雲台です
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