A:元々は「悪夢の華」という(ワラ HNだったのを「華」だけに略したんだけどなんか暗いイメージなので大好きなラルクの「FLOWER」にちなんで「花」にしましたw同じ読みなのにこれだけイメージが違う言葉ってめずらしいよねw



そう気付いていた 午後の光にまだ
僕は眠ってる
想いどおりにならないシナリオは とまどいばかりだけど

今日も会えないからベッドの中目を閉じて
次の次の朝までも この夢の君に見とれてるよ

いつでも君の笑顔に揺れて
太陽のように強く咲いていたい
胸が 痛くて 痛くて 壊れそうだから
かなわぬ想いなら せめて枯れたい!

もう笑えないよ 夢の中でさえも同じことを言うんだね
窓の向こう 本当の君は今何をしてるんだろう

遠い日の昨日に空っぽの鳥かごを持って
歩いてた僕はきっと君を探してたんだね

彩やかな風に誘われても
夢中で君を追いかけているよ
空は 今にも 今にも 振りそそぐような青さで
見上げた僕を包んだ

like a flower
-flower bloom in sunlight and live close to you-

いくつもの種をあの丘へ浮かべて
きれいな花を敷きつめてあげる
早く 見つけて 見つけて ここにいるから
起こされるのを待ってるのに

いつでも君の笑顔に揺れて
太陽のように強く咲いていたい
胸が 痛くて 痛くて 壊れそうだから
かなわぬ想いなら せめて枯れたい!


こんなに愛されてみたいわ!世の中どうなっとんねん!