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姉妹日記

2006年度生まれの長女と、2013年度生まれの次女。二人の成長をおもに学習面から記録するブログです。

長女は今年三年生になりました。子ども部屋を与えていないので、親子四人全員ひとつ部屋に寝起きしています。

次女の出産後すぐを除いた8年ほど、寝る前には一緒に本を読んできました。一晩で数冊読むこともあれば、一冊の絵本を行きつ戻りつ、小一時間読んでいたことも。絵本からやがて文字だけの小説へシフトして、毎晩一章ずつ読むことが多くなりました。

リンドグレーン作、やかまし村シリーズ。
茂市久美子作、つるばら村シリーズ。
ローラインガルスワイルダー作、大草原の小さな家シリーズ。

こういう小説のなかで長女はパン作りと出会い、キリスト教と出会い、寝るまえ以外の時間にも、くりかえしくりかえし一人読みをするようになりました。
机に持ち出した本を、寝るまえにはまたベッドに持ってきます。前回までのあらすじについてひとしきりお喋りしたら、
「さあ、どうなるかなぁ。つづき読んで!」

それは子どものためにどうとかより、ただ、母であるわたしの楽しみでした。

その至福の時間が、危機に瀕しています。
読んで、と言われなくなり、読もうか、と声をかけても「今日はこれを一人で読むよ」と断られるようになりました。

ええっ。そんな。

まだたくさんあるの。あなたと読みたいの。あれも、これも、まだたくさん。

続く