朝、嫁さんを職場に送って、今、余命1ヶ月の花嫁という映画を見ました。
最近の私を見つめなおすためにも。
やっぱりうぬぼれてました。
世の中にはもっともっと大変な人がいるのに。
普通でいられるってどれだけ幸せなのか。
ずっと前に、駅で手相の勉強をしているので、手をみせてもらえますかって言われたことがあって、1度見せたことがありました。
ただ、インチキくさくて、見せなきゃよかったって思ってたんですけど、それからまた同じように手を見せてもらえますかって言われました。
なので、その時は断ったんです。
そしたら、その人が、以前にもこういうのありました?って聞かれたんで、はい、あって見てもらっても特に何もないので、今日はいいですって言ったんです。
そしたら、その人。
何にもないのが幸せなんですって。
その時は、この人、何言ってるんだろって思ったんですけど、今思うと、ちょっとわかる気がします。
世の中には、何も無い、平凡な時間さえ送れない人だっているんですから。
私は10年ほど前に、運命をすごく思うことがありました。
1年間今の仕事をするために、研修をしこれで一人立ちするっていう最後の研修の最後の夜。
直接は知らない人なんですが、同じ研修を1年してきたある意味、同期。
その人が、死んだんです。
その光景を見て、すごく運命って感じました。
この人は、ここで死んでしまう運命だったんじゃないかって。
産まれた時から、ここで、この日に死んでしまうことになってたんじゃないかって。
というか、そういう風に思わないと、現実を受け入れられないということもあるかと思うんですが。
でも、それから運命ってすごく感じるようになりました。
この映画でも、出会いや病気もすごく運命を感じました。
ちょっと自分を見つめなおせたかなと思います。
そういえば、主演の榮倉奈々さん。
明日のマリン開幕戦で始球式するんですよね。
これもある意味、運命かな。
じゃあ、仕事行ってきます。