今日は、ちょっと早いですが、私にとって今日がマリン最終戦です。



今年もあっという間でした。



結果は、残念でしたが、早速、来年の年間シートの申込書が届いたので、心はもう来年です。



試合は、見事勝利。



最後に勝ててよかったです。



で、最後のヒーローインタビュー。



今までに見たことのない心にくるヒーローインタビュー。



今日の試合。



ライトスタンドでは、今シーズンのはじめから続いてたフロントへの批判が、今までになく出てました。



確かに、シーズン始まる前から監督をクビにするとか言うのは、どうかと思いますが。



そんなフロント陣。



私も納得できるものではありませんでした。



ただ今日。



そのライトスタンドでは、たくさんのフロント批判の横断幕が出ていたんですが、その中で1つ



フロントの名前を出して「死刑」って。



それはないだろ。



まぁ、気にはなりましたが、そんな中。



ヒーローインタビューに立った西岡選手が、最後にファンの方へとインタビュアーが振ったところで



段から降りて、マイクを握ってライトスタンドへ向かって話しだしたんです。



その全文がこれ↓

僕自身もそうなんですけど、選手は一生懸命プレーしようとしているし、僕自身、ロッテに入ってファンの方の応援を見てこのチームを凄い好きになりました。

でも、ライトスタンドに批判があったり、いろいろな横断幕が出たり、僕ら選手にもそういう状況にさせてしまったという責任があると思う。

きょうも野球少年がいっぱい見に来ていると思います。選手一人一人のプレーを見て夢を描く子供たちもいると思うし、そしてスタンドの歓声を聞いて、大人になったらこういうところでプレーしようと思って頑張っている子供たちもいると思います。



その子たちの夢を崩さないでください。

僕自身も今年こういう成績で、言える立場じゃないですけど、1人の人間として間違っているものはあると思うので。

もう一度選手一人一人も考え直して、このチームをもう1回強くしたいと思うし、そのためにはファンの皆さんの応援も凄く必要になると思うので、本当にロッテを愛しているのであれば、あしたから横断幕を下げてほしい。



またあしたから応援の方よろしくお願いします。





と。



すごく感動しました。



泣きそうになりました。



まず、ちゃんとファンたちを見てくれているんだと。



そして、ファンのことを考えてくれているんだと。



2万人近い人の前で、こんなこと言うのすごく勇気がいると思うし、でも言わなきゃいけないという責任感を感じました。



相当な批判は覚悟してでのこの発言。



私は、西岡 剛を見直しました。



私は、西岡を支持したいと思います。



スタジアムってどういうとこなのか。



子供にとって、大人の喧嘩を見に来る、そんな場所じゃないでしょ。



私も純粋に野球が好きで、マリーンズが好きで見に来てます。



浦和でがんばっていた選手が、このマリンで活躍する姿を見るのが好きなんです。





今日は、なんだか考えさせられました。