こんにちは。
遅咲き投資家の目線で、気になるニュースを整理してみます。
今回は、ちょっとロマンもあるテーマ。
レアアース関連株です。

■ 南鳥島近海で「世界初」の試み
報道によると、
地球深部探査船 「ちきゅう」 が、日本最東端・南鳥島近海のEEZ(排他的経済水域)で、
海底約6000メートルまでパイプを下ろし
レアアースを含むとされる泥の回収に成功
したとのこと。
松本文科相もSNSで
「成功したと一報があった」

とコメントしており、国としても注目度が高いプロジェクトですね。

レアアースといえば
EV(電気自動車)
半導体
防衛・先端技術
などに欠かせない資源。
資源をほぼ輸入に頼る日本にとっては、まさに戦略物資です。

■ 市場が反応した注目銘柄
このニュースを受けて、株式市場では関連銘柄が動きました。
◎ 東洋エンジニアリング〈6330〉
今回の主役。
海底レアアース泥を回収するシステム技術の開発に関与していることから、
買い気配でスタート。
◎ 三井海洋開発〈6269〉
レアアース泥開発推進コンソーシアムに参加。
海洋開発の技術力が評価され、こちらも注目。
◎ アサカ理研〈5724〉
貴金属・レアアース回収を手がける企業。
「回収・精製」という実務面で期待されやすい存在です。

■ 遅咲き投資家としての冷静ポイント🧐
ここで大事なのは、
今回は「試験採掘」段階
すぐに収益化・実用化とは限らない
という点。
テーマ株は
👉 ニュースで急騰
👉 熱が冷めると調整
という流れもよくあります。
ただし、
国策
資源安全保障
中長期テーマ
という点では、「監視リスト入り」には十分な材料だと感じます。

■ まとめ:夢は大きい、でも足元は一歩ずつ
南鳥島のレアアースは、
日本にとって未来の切り札になる可能性を秘めています。
短期で飛びつくよりも、
☑ 技術の進展
☑ 国の動き
☑ 企業の受注や業績
を見ながら、中長期目線で向き合うテーマ。
50代からの投資は、
「大きく当てる」より
「流れを知って、慌てない」ことが大事。
焦らず、でもチャンスは逃さず。
今日も一緒に、学びながらいきましょう😊