ケープタウンのHOTELの辺りは、ボカーブ地区と呼ばれアパルトヘイト時代に東南アジアや、アフリカ諸国から奴隷として売られてきた人たちが、開放された喜びから、家をカラフルに塗ったそうです。今は、人気のフォトスポットです
南アフリカは、失業率が、37%で、治安が悪く、路上生活者もあちこちにいるので、添乗員さんに、出歩かないように注意されたけど、急いで、ここだけ写してきました。

HOTEL.の窓から撮りました

テーブルマウンテン
海底からの隆起だそうです
ライオンズヘッド
登山してる人いました

朝早くに出かけたので、ロープウェイ混んでなかった

サッカーワールドカップが行われたスタジアム

マンデラさんが収監されてた、監獄島と呼ばれてたロベン島 世界遺産です

テーブルマウンテンの山頂には、マンデラさんそっくりな岩があります
不思議、ホントに似てる
ショップには、マンデラティーありました 買わなかったけど
山頂は、曇っていて、風も強く寒かった

テーブルマウンテンは、新世界七不思議の1つです
山頂のショップ 可愛い建物ですね
晴れてきた!晴れ女〜✌️

この花なんか説明あったけど聞こえなかった




ケープタウンは、とても綺麗で、都会でした。貧富の差、汚いものは、隠してるっていうところもあるようです