早朝5時にモーニングコール。ホテルのビュッフェにて、朝食。

6時15分、フロント集合。今回のツアーの、ハイライト、エジプト観光客の誰もが訪れる、考古学博物館に、

人々で、ごった返す前に、開館前の2時間、貸し切りで、特別入場します。

 

さらに、通常は、撮影禁止の”ツタンカーメン王の黄金のマスク”と一緒に、記念撮影が、出来るんです。ワクワク、興奮!!

やるね!! HIS!!

 

   

 蓮                       パピルス

  

さぁ、7時、私たちだけの為の、開門です。

メンカウラー王と2女神像

 

カフラー王の座像 頭の後ろに、ハヤブサ(ホルス神)が、いる

カー・アベルの像(村長の像)BC25頃の木像が、保保完全に残ってる。私は、”助清”って、思いました。

色鮮やかな、夫婦の像

メイドゥームの雁  以前の博物館のチケットはこの絵が使われていました

色鮮やかに、残ってます

 

 

一番大きいピラミッドを作った王様の像が、これだけしかない!!

盗掘されたのか、壊されたのか、、、、

ハトシェプスト女王の頭部 あごの下には、付け髭をしている。

ハトシェプストの棺

警備の人も、数人だけ。まだ、お掃除の方が、いらっしゃいました。

広すぎて、展示が多すぎて、あまりよくわかりません

時間だけが過ぎていきます。

 

この後、2階へ行きます