転機 | 大甘親父の子育てブログ

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 2015年。

 小学6年生と小学3年生の兄弟の「習い事」にまつわる、とりとめもない日記です・・・

 今回も文字ばかりな上、超親バカ日記ですので、そういうの読みたくない方は見ない方がよいかと思います・・・


 では、以下、書き記していきます。

 12月の上旬にあったテストが終わった後、コーチが変更になるという出来事がありました。


 前のコーチは、本当に基本のストロークの練習ばかりで、特に手出しのボールを打つ事が多かったのですが、コーチが変わってからはネットの向こう側からラケットで打ったボールを打ち返すといったような練習も加わってきました。

 いつもと変わった練習だったのでマジマジと見ていたのですが、コーチが打ったボールをコーチの方向に打ち返すという練習があった時に、妙に正確に打ち返しているヤマトの姿がそこにありました。


 打ち方もテニスらしい(言い方変ですが^^;)打ち方で、いつの間に・・・って思ったのですが・・・


 今にして思えば、家の2階で毎日のように行っていたスポンジボールを使用しての壁打ち。
 机をどかして、なるべく広くしているとはいえ、少しでも変なところへ打ったら続ける事が難しい狭い空間で、何十回も続けられるようになっていました・・・


 ああ、少しは上手になっているな~って感じた瞬間でした。

 そんなこんなで2月のテスト。テニスを始めてから8か月。まちがいなく上達している状態で、一気に10個くらいパスしないかな~って見ていたら、5つくらいで、ミス・・・。


 カイトもほとんど進めず・・・。


 2人とも、相変わらず、「コートに入れる」ボールを狙って打って、ネットにひっかけています・・・

 ただ、ヤマトはこれで通算16個パス。

 上のクラスに進むためにはあと22個クリアしないといけません。

 でも、この16個めくらいの試験から、条件にとうとう「コートに入れる」が出てきました。

 ますます、ここに重点を置いて、テニスコートで練習する必要があるなと感じました。

 そんなテストが終わった2月の第3週目の土曜日でした・・・



 コーチの手出しのボールを綺麗なトップスピンでコートにしっかり打ち込むヤマト。


 妻と見に来ていた私はふと

私「ほんとに、うまくなったよね・・・」
妻「テニスが本当に好きなんじゃろうね。」
私「好きこそ物のってやつやね。」

 そんな会話をしていたら、コーチがヤマトに
コーチ「もうちょっとひざを使ってできる?」

 そのアドバイスを受けて、ひざをうまく使って綺麗にコートに打ち込むヤマト。
 さらにコーチが
コーチ「ヤマト君、何年生だっけ?」
ヤマト「5年生です。」
コーチ「ふーん。J2(上のクラス)になる?」
ヤマト「あ、はい。なりたいです。」


・・・・ん?
え?えぇぇぇぇ?

私「今なんて言った?」
妻「よく聞こえなかったけどJ2がなんとかとか・・・」

 練習が終わった後、ヤマトに聞いてみると、「J2にいつかなりたいかって聞かれただけだよ」
でも、カイトが「え?J2でやらないかって言われたんじゃないん?」

 私もそういう意味でとらえたのですが・・・

 そんなチンプンカンプンな話をしていたらコーチが私たちのところへ来て・・・

コーチ「ちょうど期も来月から変わりますし、ヤマト君J2でどうですかね?」
私「え?え?でも、テストもまだ16番目までしかクリアしてないですし・・・」
コーチ「あれはあくまで、目安ですから、大丈夫だと思いますよ。J2になれば、今よりもっとボールを打つ練習も増えますし、どうヤマト君?」
ヤマト「やりたいです!」

 今まで、割と後ろ向きで、自分から、これがしたいとか言うことのなかった子だったのに、この問には即答・・・

 ほんと、親バカですが、自分の子供が他人に認められるってうれしいもんですね・・・

 このときの出来事を、妻と私は、職場やら実家やらでちょっとでもテニスの話が出たらついつい話してしまっていました


 かくして、H27年3月からヤマトはJ2に昇格したのでありました。(余談ですが、カイト君はJ1(初級者クラス)のままなので、ヤマト1時間、カイト1時間の練習時間・・・都合2時間近く、スクールに滞在しなければならなくなったのです・・・