無題。ガス・ヴァン・サント監督のミルクという映画を観ています―――。ガス監督が切り取る世界は、透明でありしかもカオティックでもあるんですよね。澄むということは、整理しないということでもある。未分離な、世界そのものであるような優しいヴァイヴ。それを僕は、感じますね。断酒もそうです。逆説的に孤独を克服する。ミルクそのもののように。