泉。(回復の中。) | 題名のない断酒日記。(――彗星夢死――2015、初夏。)

題名のない断酒日記。(――彗星夢死――2015、初夏。)

2015、初夏。
断酒に関する、言葉とも言えないような言葉をスクラップしています。

暗愚な僕は、湧き出る泉に左右される。

諦めている女性からメールが来ると、唯の社交辞令かもしれないのに浮わつく。

ラプラスの魔のタイミングで、シャボン玉状をした断酒の橋が連続している。

だけ。
故。

不安だから、不安を考えるのは止す。

まあ、良いぜ。

羊。
狼。
裏。
表。

混、
和。

今日はお休み。

また、盤をチェックしているばかりの箱庭の狩人です。

手に入れたのは。

BLACK GRAPE / IT'S GREAT WHEN YOU'RE STRAIGHT… YEAH

THE BLACK DOG / SPANNERS

BECK / MUTATIONS

BECK / THE INFORMATION

BECK / ONE FOOT IN THE GRAVE

THE BLACK CROWES / SHAKE YOUR MONEY MAKER

THE BLACK CROWES / BY YOUR SIDE

SIRIUS B / BAGUNCA

NAS / I AM…

ついていました。
紛失して昨夜、探し続けたBY YOUR SIDEが本当に廉価にて得られた。
嬉しい出来事。
クロウズの復活前のアルバムはストックに揃ったんじゃないかな。
リアルタイムではそんなに興味がなかったバンドであって、積極的にはNIRVANAを聴いていましたが、今、聴いてみると物凄くクールなんですよね。
クロウズに励まされ、回復を歩む。

BECKのONE FOOT IN THE GRAVEも考えていたより、安値で。
ただ、予想していたようなサウンドとはまた違いましたね。
ちょっと前に聴きはじめたグエロがむしろ期待値を遥かに上回って、胸に迫った。
まあ、何にしてもBECKはいつも僕に優しい。
BECKの芸術は、回復に向かわせてくれます。
長く長く忌避感があったオディレイも今は好きです。
そもそも、メロウ・ゴールドがずっと僕の心を癒し続けてきたんですよね。

NASの1999年作品。
不安と期待が入り交じりました。
ミドル90'sしか肌に合わないのですよね。
高名なNAS IS LIKEも初体験です。

意外と聴けますね。フロウがやはり良い。
ただ、やっぱりTHE LOST TAPESの方が馴染む。
(スポンサーや、企業的に、)掛けている労力は百分の一ぐらいの気がしますけれどね。
ラップミュージックはお金を掛けるほど歪むんですよね。
ゼン・マインド・プレイ。

無心に作られる音楽。
不思議な形態の美術。

NAS IS LIKEはしかし、本当に凄い作品ですね。
泣きそうになった。
マジで。
いやあ。
別に引用は、今はしませんが。
生きざま、美学ですね。
詩に心を打たれる。

ラッパー、って、一般的なイメージは酷い物だと思うんですが、僕はこの年で理解しました。
詩人なんですよね。
俳句と同様。
俳人。
ああいう詩形態なんですね。
識者の言葉に媒介されないと僕も知り得ないのですが、英詞の深さに驚く。
トリプルミーニングぐらいは普通にざらにやるんですよね。
リズム、声、トラックと有機的に一致させつつ。
天才と呼ばれたGZAの詩は本当に凄いと聞きます。

わりと最近のアーティストではBINARY STARというユニットが良いと思いました。
片田舎なので、盤自体は手に入れられていませんが。

もうすぐ、クリスマス。

寂漠。
一笑。

自分に贈り物を。

CDプレイヤーのしっかりしたのを買います。

ネット環境すらないから、MP3に人から借りた音源を録るのさえ、儘ならない。