ライフロードは いつだって
偶然 必然 織り交ぜながら
ときめき 驚き 感激 拾って
手籠を充たす道すがら
出逢いの結実のセレモニーと
満ち足りた誕生の後に
ふたつの嘆きを籠に詰めた
哀しみによろめくうち
巡る季節に
心重ねることもなく
憂いを滲ませ立ち尽くす
あの日 あなたは
向こうに見える丘にいました
いつから そこにいたのでしょうか
やわらかな草萌える
なだらかな丘の上から
やさしい風が吹いてきて
器用でなくてもいいんだと
教えてくれます
夕日を眺めているのですか
ノスタルジアに酔いしれながら
朝日を見つめているのですか
未来から馳せる輝き 浴びながら
老人なのか 少年なのか
離れているので わかりません
あなたに声を かけたいばかりに
そうっと出した利き足から
ドックン ドックン流れ出した
確かな熱い血潮が伝わってきます
わたしが そこに辿り着くまで
どうか そのまま いてください
ライフロードは いつだって
出逢いと別れを繰り返すので
立ち止まってはいられない
:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:.
さて前々回の記事のとおり
憧れの自由詩の掲載の夢を果たし有頂天になり
月に2、3編の詩の投稿を続けていました
![]()
その後は一次予選の最後まで残った作品に
名を連ねたものの、掲載には至らず
鳴かず飛ばす💦
97年晩秋に転勤で8度目の引っ越し、
転校先でのPTA役員、転勤生活から脱出する為の
住居探し、永住先での息子Sunの深刻な苛め被害、
主人の単身赴任と心落ち着かず
詩とメルヘンは毎月、購読していたものの
詩の投稿からは遠のいていました
やがて詩とメルヘンを置いていた
近所の書店の店じまいと共に
買うこともなくなって・・・
そんなある日、進路相談で
息子Sunの高校を訪れた際に
図書室前の廊下のブックシェルフに
ズラリと並べられた『詩とメルヘン』と
再会したのでした![]()
帰り道、ほぼ3年ぶりに買った詩とメルヘンは
2003年4月の創刊30周年記念号
懐かしさに読み進め、
最後の頁の編集後記で ドキリとしました
『8月の特別号を以って休刊』
ェエェェエΣ(´д`ノ)ノェェエエエェ
まるで別れた昔の恋人と よりが戻って
喜んだのも束の間、
恋人は余命幾ばくも無かったみたいなー![]()
ブランクが長かったので戸惑いましたが
心を込めて詠んだのが 冒頭の詩です
両親を相次いで失くし
気持ちの晴れない私が
詩とメルヘンと
やなせ先生との出逢いで
詩に立ち返り生きるパワーを貰えた時のことを
感謝を込めて伝えたかったのです
自由詩の応募から掲載までは
概ね4ヶ月近く・・・
8月号は7月7日の発行で
たとえ掲載の応募期限には間に合わなくとも
やなせ先生は全ての作品に目を通して
受け止めてくださると信じて
ラストの詩とメルヘン
惜別永久保存版
1973年5月創刊~2003年8月休刊
(通算385号刊行)
後に新たに『詩とファンタジー』と名を改め
2007年10月より秋天号が創刊され
2013年10月の秋栞号迄、やなせ先生が
お亡くなりになる迄、編集されていました
ちょうど この頃から
息子Sunの統合失調症の前駆状態が現われ
2012年年明けの発症と重なり
知らずにいたのが残念です
『詩とメルヘン』の
詩人たちの感性の しなやかさ、
抒情的な美しいイラスト、
やなせ先生の温かい眼差しに触れ
いつも 癒されていました
やなせ先生、詩とメルヘン、
ありがとうございました💗
<(_ _*)>
最後まで おつきあい頂き
読んでくださった皆様にも感謝です
ありがとうございました💗
(pq´v`*)アリガトー❣
いつもブログを読んで頂き
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