痛みを感じられるのはそう悪くない。
痛いってことは生きてるってことだから。
深いな、と思います。
初出は知りませんが、私はケッチャムの著作で何度か見かけました。
ケッチャムといえば
食人族とかね、グロをこれでもかってくらいの詳細な描写で攻めてくる作風ですよ。
ゾンビマニアの私だって正視に耐えない。漢字過敏症だから翻訳でじっくり読み込んだらトラウマりそうな一連の作品で何度も出てくる救いの言葉
今ね、それがホントに救いになってます。
軽〜い胸痛でも頻繁にあると鬱陶しくて、ちょっとナーバス
でもね、突然死した父を思うと
痛いってありがたい
なんて思えるんですよね。
まあ悟りの境地にはまだまだみたいで
それでしゃん!となりはしませんが
だらーりとしながら考えるのは
来年の主婦日記どうしよう
例年ならもう買ってるのに
今年は胸痛のせいで迷ってます〜
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