The 13th Warning
R. L. Stine
小学生向けなので、かるーく読めて結構おもしろいのとアメリカの小学生の日常が垣間見えるのも楽しい
アメリカなので「13」を不吉な数としてのお話です。
生来強運の持ち主で、「13」の不吉なんか寄せつけないラッキー。あまりに運が良いのでこんな呼び名のついた12歳の男の子、が主人公。
ですが13人兄弟とかロッカーナンバーとか他にもいろいろ「13」が重なっているので、これ以上重なると(正確には13個になると)13歳の誕生日に不吉大魔王みたいのが現れて魔界に連れ攫われちゃうよ〜と知らされるんですね。
それから身の回りの「13」を数え上げてみたら
あるある
「13」は外からも勝手に飛び込んでくるので増える一方、それになぜだか急に不運になっちゃうし、大ピンチでハラハラ
読後は何だか私まで「4」を意識するようになってしまったというおまけ付きでした
朝5時起きなので、ふと見た時計が4:44とかわりとあるんですよね〜
◇◆◇
今日は画像載る日みたい
2枚いけるかしら
シムズフリープレイで週替りタスクやってボヤ出したり
ミイラに遭遇したり
まったり暮らしてます
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