War of the Sons
Supernatural Book 6
Rebecca Dessertine
50%から少し面白くなり始めて
やーーっと読了!!
1954に飛ばされたディーンがホテルのベルボーイになるのかわいい
長髪を理由に採用されないサムにウケる
過去に失われたスクロールを探しに行くストーリーは重く、スリリングで良かったと思いますが
とにかく
つまらない!!
台詞がつまらない!!
あの兄弟ならではの絆が感じられない
淡々とした進行に
全く感情が揺れなくて
つまらない!!
あの兄弟なのに
ただの兄弟になってるの
つまらな過ぎて
瞳の色とかの容姿ミス以上に
誰これ感スゴい
つか、誰これしかない
次巻も同じ作者なんて萎え萎え〜
ということで、
面白い本の合間にまたノロノロ読むので年内読破の難易度アップ