Charley in the Sky 〜チャーリー21世は夢を見る〜 -3ページ目
お久しぶりですね、どーもロキです。
もう1ヶ月ちょい過ぎてますが、3/30のライブが無事に終わりました。
出演バンドが多く、学びも多い1日でした。魅力的な方と出会うこともできましたし、いや~楽しかったです。

そして当日持っていった初デモ音源、ささやかながら買っていただけました。まさかの2枚売れるっていうね。演奏後に叩き売りした甲斐がありましたよ!

告知していたとおり、3/30限定で僕らの取り置きで入場してくれた方には無料配布を行いましたしライブでも演奏したので、「梟」を既に知ってる方もぼちぼちいるかと思います(ホントにぼちぼちね。僕の数少ないお知り合いの中でもさらに低い割合のぼちぼち)。

ジャケットや歌詞カード、ディスクにもちょっとしたこだわりがありますので、ぜひ手に取って見ていただきたいです。
とはいえ、実際に手に取っていただいた方も何が何なのか、きっと解らないと思うのです。

そ・こ・で


今回はデモ音源「梟」の解説を試みます!
いわゆるライナーノーツってやつですね!何故やるかと言いますと、僕は自分が作るものに抽象さを含ませることを意識してるのですが、それは作品に触れて、考えて欲しいからなのです。何でこういう表現なのかなーとか何でここにこの言葉がーとか。
つまるところ、我思ふ、このブログが一つのキッカケにならんことを。


というわけで、まずはジャケットから。
コチラがジャケットになります。


まぁこれは結構シンプルなもので、月と「梟」の文字の影の方向に注目してほしいのです。これは「見えないところに光がある」ということを表しています。
影は光から遠ざかるように出来ますが、これは歌詞にも通じる表現となっております。とはいえ、あんまりポジティブな詞ではないんですけどね。笑
立体的な見方ではなく、平面的に捉えていただけるとわかりやすいかなぁと思います。
細かいとこはあまり気にせずここはざっくり捉えてみてください!
ジャケットはこんな感じですな。


次は歌詞!
画像で失礼。



この曲には元ネタが二つありまして、一つは結構オープンにモチーフとしている天野月子さんの「梟」。これはタイトルからして思いっきりパク…オマージュとしています。もしかしたら何と歌っているか分からないあの部分も、天野さんの「梟」を聴けばわかるかも…。
さて、もう一つの元ネタはかの有名な『源氏物語』に登場する朧月夜という女性なのです。タイトルも仮詩の段階では朧月夜でした(ちなみに歌メロが付く前のデモ名は「痴漢」でした。何故かは知らないけど)。
この女性に関してはググればすぐ出るので割愛しますが、この曲になんとなーく古典な雰囲気があるのはこのためなんですね!(あるよね…?)

そしてこの曲を聴くのに大切なことは、同じ響きの言葉!音は同じでも意味が違うのです。
例えば冒頭に出てくる「陰」と「影」。これは昔と今で示すもの、意味が違うのです。簡単に言うと「光」と「影」なんですが、こういった漢字の使い分けなんかにも注目していただきたいですね!ここにさらに時間軸なんかも入れて考察すると面白いかも。

サビとかお気に入りです。
「枯れてく思い出」⇔「枯れてく想いで」とか、「華麗 散る」⇔「枯れ散る」とか、ほかにもいくつかあります。
この掛詞のアイデアは上に書いた「華麗 散る」ってフレーズを思い付いてから全体に当てはめていきました。
だからここはいっちゃんのお気に入りです。よく歌詞間違えますが。


それから、難しい~読みの漢字とかもあると思います。
そもそもタイトルの「梟」→「ふくろう」とか、「縁」→「えに」、「腕」→「かいな」とか。
特に「梟聲」と「暗夜木」ね!これは読めなくて当然!造語だから!!
これは「きょうせい」と「くらやぎ」って読んでますが、字の通り梟の声と暗い夜の木って意味です。梟聲なんか実際ありそうだけどね。
この時は字面なんかも考えながら漢字を選んでます。


こんな感じで、いくつかのポイントがある楽曲となっております。
これらのポイントをおさえた上で、ざーっくりストーリーの解説を。

この曲は男女の別れの歌なんですが、























……














………








うん、
コレ男女の別れの歌だわ。笑

解説しようと思ったら結構そのままだった…
いや、けど根本的なテーマはそこではありません。

あんまり恋愛の歌って書くの好きじゃなくて、っていうのも、世の中に溢れてますから、僕のよりそっち聴いたほうが良いと思うんですよね。笑
僕にしか書けないものってぇと、なんかもっとね、こう…エモーショナルなものなんですよ。

まぁ御託は置いといて、長々書いてみましたがなんとなーく「梟」のこと解っていただけたでしょうか?

その上で「梟」を聴いてみると、また少し違った印象があるかもしれません。
そのギャップが1番大切だと思います。僕らのアウトプットしたものが誰かにインプットされないと、やってる意味ないですからね!

何よりもリスナーのために。
少なくとも僕らみたいな聴きづらいジャンルのバンドは、ここを大切にしていかないと聴いてもらえないと思いますしね!



さて、もっと簡潔なライナーノーツが書きたい!!笑
まとまりのない記事でしたが、ここまで読んでくれてありがとうございます!


「梟」ぜひ聴いてみてください!
良かったらライブにも来てみてくださいね!

ライブハウスって、意外と怖くないですよ。
そんで、身体動かしてみると案外1人でも楽しめるものです。
足でリズム取るだけでも、身体揺らすだけでも、結構楽しめます。

ライブも楽曲も、自分なりの楽しさ見つけてみてください!


以上、また更新します!
ロキでした(●・◇・●)