※これは小説です。私の日常ではありません。



春。
気持ちも生活も一新に、新しい制服に身を通す。

私は今年から高校生なのだが、今まで入院していたのでみんなより年上だ。

難しいとされていた目の手術に成功し、ようやく人並みの視力まで回復した。

それは暗闇ばかりだった私に未来の希望を見せてくれた。

現に制服を着るだけでも浮かれてしまい、一人でくるんと回ってみたり、写真を撮ってみたり。

まぁ、女の子は目が見えない状況なんておしゃれできないから苦痛でしかないけど。
この今を味わう糧としては最高だったんじゃないかと、プラスに解釈できる。

………そろそろ家を出よう。

新しい一歩を踏み出すチャンスは、今日の入学式だ。
もう、懸念することなんかないのだから。
昔描いたイラスト。

昔はね、活字よりも絵のほうが好きだったからよく書いてたんだけど、それを発掘したのでup。
腐敗した精神から溢れる何か。-2009102200560000.jpg
上手に描けてた昔が懐かしい………。
真っ正面からの絵なんて、正直今は描けないからなぁ。
ショック。

苦手なら苦手なりに、頑張った結果が………

腐敗した精神から溢れる何か。-2009102120370000.jpg(画質悪かったらごめんなさい。)

むぅ、塗るんじゃなかったな……と後悔。

はぁ………。

まぁ、いつもよりかはマシかな。