いつもありがとうございます。ツイてる酔い子です♪

先日のカラオケの時にね
なんでそうなったんだろー

何の話からなのか記憶が定かではないのだけれど

ふみちゃんと話してるときに
大事な大事なあたしの親友が亡くなった事にふれ

やっと……
やっと泣けたのです!
ズーと泣けなかったの。

覚悟が出来てたから。
もちろん、それもそうなの。

でも、覚悟とは別の所で
淋しさを出すタイミングがわからなくなってた!

1ヶ月が過ぎ……
というか、ちょうど1ヶ月目の日に
大号泣出来たのは、覚悟なんて
軽い言葉であたし達の間を語っちゃいけなかったんだよね。


本当に、戦友だったし
魂の片割れのようにわかり合えてたのよ


いつからか、違う道を歩んでるのは
氣付いてたの。
でもね、氣付かないようにしてた。


さみしかったから。


病気と戦ってる彼女にあたしの淋しさを見せちゃいけないとなんとなく思ってた。

それが亡くなった後も出せなかった。

というか、さみしくないと思ってた。





こんなに、こんなにさみしく

こんなに傷ついていたなんて。



泣けたことによって、やっと氣付いたの。



泣かしてくれてありがとう。
受け止めてくれて本当にありがとう。

大切な最強の相方に感謝してます。
ふみちゃん、ありがとうございます。


あたしのことを大事に思ってくれる。
あたしが大事だと思える人がいる。
そんな人たちと知り合うことが出来る


この、あたしの人生にも感謝しかない。


護られてるを実感します



今日も最後までお読みくださり
ありがとうございます~(^_^)ゞ