アラフォーが婚活アプリを始めた理由はこちら↓
婚活アプリ「Pairs」を利用してみた結果はこちら↓
すでにやっていたTinderから、年末年始に実家に帰らずに時間があるので、
ほかのもやってみたいと思って始めたPairs。
ある人にTinderやってるんだよねと話したときに、
「タップルみたいなもの?」と言われたのを思い出し、比較検討のつもりでタップルも追加に。
アプリ自体は、若者向けに作られている印象ですが、
入力項目はPairsのように居住地、年齢、身長、体型、年収、婚歴など入力し、さらに年齢確認と本人認証の2つの個人認証スタイルを入れています。
ただ、年齢確認も本人認証をしてなくても、有料会員ならメッセージを送れているようなのであんまり意味ないような・・・
Pairsと同様にいいね(タップルでは「いいかも」という言い方を使ってる)の数に制限はあるものの、「いいかも」タイムが設定されて、20いいかもをすると逆に30いいかもを付与してもえるたり、登録したばかり(若葉マークメンバー)を集めたルームに入って「いいかも」をした場合は、「いいかも」が消化されなかったり。
Pairsよりも、「いいかも」できる数が多いのでその点はいいかなと思います。
その影響もあり、「いいかも」もらえる数も多数最初の1週間で、合計1000いいかもを達成。
「いいかも」の数は直近1週間?の総数が表示されるようで、だんだん減ってきていることを見ると、若葉マークの私にいいかもをしても消化されないことも影響しているようです。
最終的に退会する時には、「いいかも」の数は、250弱になっていました。
Pairsよりも「いいかも」をもらえる数も多く、そのためマッチする数も多いタップル。
年齢もPairsよりも若めの方のマッチが多かったです。
というか、大学生や20代半ばの方からも結構きまして
パパ活ならず、ママ活か!?と不安になりながらも会話していると、年上の方が好きでーとか、全然気にしないです、、、と言われつつも不安になる私
会いたい、会いたいといわれるとさらに不安が増す私
そんな心境で若い方は放置しつつ、やりとりを続けて会った方は2人
①43歳 食品商社で勤めている方
②35歳 化学メーカー勤めの方
私、なんか関西人が好きみたいでその匂いを嗅ぎつけるのか、2人とも関西の方でしたw
①の方とは、代官山でお茶しました。
本当は中目黒のスターバックスリザーブロースタリーに行きたかったのですが、人が多く。
代官山まで散歩をして、お茶をしました。
1時間半程度だけど話しててもなんか私の気分が乗ってこない
あと、洋服のこだわりが強いw
一緒にいるとほかのことにもこだわりが強くて疲れそうに感じ、うーん違うかなと。
②の方とは、東京に出張していた時に移動の合間にお茶。
関西にいる方なので、事前に電話で2回話をして、会ってもよさそうかなと思って、
実際あってみました。
すらっとしていて、写真とも違わず外見は好印象。
まず、スタバのコーヒーを買うのに、別々に購入するという。その時点でないなと思ってしまいました
そして、1時間ちょっと話しただけだけど、その間に4回仕事の電話が入ってくる。
さらに、話していてもずっと仕事の話。この人といても一緒に楽しめない。
私が、細かく厳しいのはわかってるけど、、、、一緒にいても居心地の良さを感じない。。。
ほんとに、出会いは難しすぎるー
Pairsと同様に、条件でまず絞って会うとやっぱりしっくりこないんだなーと。
ということで、直感で選べるTinderに絞ってやることに決定しました!
次回は、まだ続けているTinderについてお伝えします
※毎週土曜日に更新していますので、また読みに来ていただければうれしいです