Scott Hutchisonに捧げるブログ | イージットレコード (ムダグチ出張所)
2018-05-31 20:00:00

Scott Hutchisonに捧げるブログ

テーマ:music

Frightened RabbitのScott Hutchisonが亡くなりました。

スコットが長年鬱病と戦ってきたことはファンは承知していたので、兄弟でもあるバンドメンバーから発信されたスコットが行方不明との報を耳にした時は、イージットを含め世界中のファンが無事を祈ったのですが。数日後訃報が届いてしまいました。

 

Frightened Rabbitだけではなく、ソロ名義のOwl John、最近アルバムを発表したMastersystemなどで多くの作品を発表し、地元スコットランドだけではなく、特に全米でも多くのファンを獲得し精力的なツアーを行ってきたスコット。我らがPAWSも彼の暖かい庇護のもとFrightened Rabbitの全米ツアーに帯同して育っていったのでした。

 

久しぶりにこのムダグチ出張所(ブログ)に戻ってきたのは、どうしてもスコットの素晴らしい音楽を日本でもできるだけ多くの方に耳にしてほしいと願ったから。できることなら歌詞を掲載して訳詞も加えて、スコットの心の叫びをお伝えしたかったのです。哀しい時、苦しい時、どうにもならない時、スコットの音楽に何度救われたことか。自らが苦しんできたスコットは、リスナーやファンの苦しい心にも進んで寄り添ってくれたのです。

 

スコットが最後にツイッターで残してくれた言葉:

愛する人たちに優しくしてほしい。当たり前のことかと思うかもしれないけれど、そうじゃないことが多過ぎるんだ。そんなメッセージです。そして、この後「じゃぁ行ってくるよ。どうも」という短いツイートを残して彼は逝ってしまいました。

 

大好きだった2曲を。

 

Frightened Rabbit: The Woodpile 

 

Frightened Rabbit: Swim Until You Can't See Land

 

以前書いたブログを探したら、2013年のものでした。

2013-03-02Frightened Rabbit:アルバム『Pedestrian Verse』をリリース!

 

このブログを書いた当時、マムフォード&サンズを思い出してくださった方がいたのですが、それについて自分で返信したコメントを見て、思わず泣きだしてしまいました。

”暖かいけど心の雑巾を絞り切るような切なさと力強さがFrightened Rabbitの真骨頂です。”

 

ありがとうございました、スコット。

 

 

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