一週間遅れのバレンタインデー!(ベルファスト編)
ベルファストで新進インディ・バンドを主とした素晴らしいミュージックビデオや録音を行っているBandwidthはイージットレコードにとって大切な存在。そんなBandwidthが、こんなメッセージを発信しているのを聴き損ねた!(iДi)
”バレンタインが迫ってるね。
でも、金ないって?悲しい?独り身? 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
心配いらないよ、Bandwidthのバレンタイン・ミックス・テープを贈るから!”
しかもフリーダウンロードできます!
ぐっと愛の矢が突き刺さりましたとも!
試聴およびダウンロードはこちらから
このミックステープの特におススメはB面。(A面もBeckのThink I'm in Loveなんかがカバーされていて魅力的な選曲ですが)
B面の曲目リストはこちら:
SIDE B
Panda Kopanda – Vienna (Ultravox)
Heliopause – Lily (Smashing Pumpkins)
Daniel Larkin, Before Machines – Truly Madly Deeply (Savage Garden)
Niall Harden – Octopussy (The Wedding Present)
Deci Gallen,The Jane Bradfords – Don’t Sit Under The Apple Tree (Glenn Miller)
Cara Cowan – With You (Chris Brown)
A Plastic Rose – I Can’t Help Falling In Love With You (Elvis Presley)
先日のThe Beatlesトリビュートでも大活躍してたA Plastic Roseのジェリーの歌声にHeliopauseのChris McCorryがギターをかぶせていく、あのエルヴィス・プレスリーの名曲「愛さずにはいられない」(でしたか?)が渋カッコイイ!
A Plastic Rose w/ Chris McCorry - I Can't Help Falling In Love With You (Elvis Presley)
そして圧巻なのが、
Panda KopandaのUltravoxの『Vienna』のカバー!
こちらは張り付けるPVがないのですが、必聴ですよ皆さん!=3=3
選曲も素晴らしいと思うのですが、これはどこか大手からシングルカットするわけにはいかないのか?と思わせる圧倒的な出来栄えです。Ultravoxのニューウェーブな作品とは一味異なる、Panda Kopandaの感性で綿密に再構築された『Vienna』。彼らのミュージシャンシップやアレンジ能力を含むバンドとしての実力を改めて思い知らされました。
Panda Kopandaがこの『Vienna』で見せてくれた重厚な音の広がりが一番良く垣間見えるのは、この曲かな?
Panda Kopanda - This Hope Will Kill Us
こちらが本家Ultravoxのオリジナル『Vienna』。Ultravoxって今をときめくバンド達も敬愛してますよね。
Ultravox - Vienna
ベルファストより愛をこめて(…って言いたいけど現在日本)
でもイージットレコードより皆さんに愛をこめてお送りした、一週間遅れのバレンタイン特集でした!
試聴およびダウンロードはこちらからですよ!一曲目だけでもぜひ試聴ください!
イージットレコードのホームページはこちらから
”バレンタインが迫ってるね。
でも、金ないって?悲しい?独り身? 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
心配いらないよ、Bandwidthのバレンタイン・ミックス・テープを贈るから!”
しかもフリーダウンロードできます!
ぐっと愛の矢が突き刺さりましたとも!
試聴およびダウンロードはこちらから
このミックステープの特におススメはB面。(A面もBeckのThink I'm in Loveなんかがカバーされていて魅力的な選曲ですが)
B面の曲目リストはこちら:
SIDE B
Panda Kopanda – Vienna (Ultravox)
Heliopause – Lily (Smashing Pumpkins)
Daniel Larkin, Before Machines – Truly Madly Deeply (Savage Garden)
Niall Harden – Octopussy (The Wedding Present)
Deci Gallen,The Jane Bradfords – Don’t Sit Under The Apple Tree (Glenn Miller)
Cara Cowan – With You (Chris Brown)
A Plastic Rose – I Can’t Help Falling In Love With You (Elvis Presley)
先日のThe Beatlesトリビュートでも大活躍してたA Plastic Roseのジェリーの歌声にHeliopauseのChris McCorryがギターをかぶせていく、あのエルヴィス・プレスリーの名曲「愛さずにはいられない」(でしたか?)が渋カッコイイ!
A Plastic Rose w/ Chris McCorry - I Can't Help Falling In Love With You (Elvis Presley)
そして圧巻なのが、
Panda KopandaのUltravoxの『Vienna』のカバー!
こちらは張り付けるPVがないのですが、必聴ですよ皆さん!=3=3
選曲も素晴らしいと思うのですが、これはどこか大手からシングルカットするわけにはいかないのか?と思わせる圧倒的な出来栄えです。Ultravoxのニューウェーブな作品とは一味異なる、Panda Kopandaの感性で綿密に再構築された『Vienna』。彼らのミュージシャンシップやアレンジ能力を含むバンドとしての実力を改めて思い知らされました。
Panda Kopandaがこの『Vienna』で見せてくれた重厚な音の広がりが一番良く垣間見えるのは、この曲かな?
Panda Kopanda - This Hope Will Kill Us
こちらが本家Ultravoxのオリジナル『Vienna』。Ultravoxって今をときめくバンド達も敬愛してますよね。
Ultravox - Vienna
ベルファストより愛をこめて(…って言いたいけど現在日本)
でもイージットレコードより皆さんに愛をこめてお送りした、一週間遅れのバレンタイン特集でした!
試聴およびダウンロードはこちらからですよ!一曲目だけでもぜひ試聴ください!
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