Don't Let Me Down!ベルファスト・バージョン
突然ですが、ビートルズ?インディ・オタクと噂されるイージットが贈るビートルズ???
実は昨年の1月30日てのが、ビートルズがアップルのビルの屋上であの有名な演奏を収録した日から40周年の記念日だったんだそうです。そんなわけで北アイルランドはベルファストのOh Yeah Musicセンターの屋上に集まって来たのが、三つのバンドのメンバー:
Mojo Fury
A Plastic Rose
And So I Watch You From Afar
映像はすべて©2009 Bandwidth Films。このBandwidthは、低予算ながら才能と愛情を降り注いだ映像製作で、TDCCやKowalski、Panda Kopandaを始め北アイルランドの優れたインディバンド達をどれだけ助けてきたか知れません。
で、撮影された時期のベルファストの寒さったら想像を絶するわけですよ。屋上?!ひぇーっ!
しかもOh Yeah Musicセンターってのは、港にほど近い、風がビュービュー吹きぬける地域にありまして絶対寒いんです!
でも近くのビルから覗いているお姉さんとか半袖だったりして、さすがベルファスト!
そんな寒さの中、赤レンガのビルの後ろに映る北アイルランドの丘陵地帯。モーン山地につながる美しい山々です。
この風景を実際に見てしまうと…きっとあなたは戻ってきます、ベルファストに。
さて3パートに分かれた映像をご紹介。
まずは、A Plastic Roseのジェリーがメイン・ボーカルを取った『Don't Let Me Down』
A Plastic Roseっていいバンドで、ベルファストで観たライブも良かったんですけど、PVとか無くて未紹介だったんですよね。こんな形で初登場となるとは… 近日中に特集します!
Don't Let Me Down (part 1 of 3)
次は、MojoFuryがボーカルを取った『Come Together』。すっかりMojoFuryの曲にしてるところが、また彼ららしいですね。ちなみにドラムの他、画面向かって右側に立つギター、ベースがMojoFuryのメンバー。左側でギターを弾く少しお兄さんな感じの人がASIWYFAのメンバーです。さすが余裕の演奏で若いメンバーをリードしていますね。
Come Together (part 2 of 3)
再びA Plastic Roseがボーカルを取る『Get Back』へ。ジェリーに続いてイアンもボーカルを取ります。
Get Back (part 3 of 3)
ベルファスト――ぜひ訪れてみてください。
スコットランドと北アイルランドのインディバンドを断然応援中
イージットレコードのホームページはこちらから
実は昨年の1月30日てのが、ビートルズがアップルのビルの屋上であの有名な演奏を収録した日から40周年の記念日だったんだそうです。そんなわけで北アイルランドはベルファストのOh Yeah Musicセンターの屋上に集まって来たのが、三つのバンドのメンバー:
Mojo Fury
A Plastic Rose
And So I Watch You From Afar
映像はすべて©2009 Bandwidth Films。このBandwidthは、低予算ながら才能と愛情を降り注いだ映像製作で、TDCCやKowalski、Panda Kopandaを始め北アイルランドの優れたインディバンド達をどれだけ助けてきたか知れません。
で、撮影された時期のベルファストの寒さったら想像を絶するわけですよ。屋上?!ひぇーっ!
しかもOh Yeah Musicセンターってのは、港にほど近い、風がビュービュー吹きぬける地域にありまして絶対寒いんです!
でも近くのビルから覗いているお姉さんとか半袖だったりして、さすがベルファスト!
そんな寒さの中、赤レンガのビルの後ろに映る北アイルランドの丘陵地帯。モーン山地につながる美しい山々です。
この風景を実際に見てしまうと…きっとあなたは戻ってきます、ベルファストに。
さて3パートに分かれた映像をご紹介。
まずは、A Plastic Roseのジェリーがメイン・ボーカルを取った『Don't Let Me Down』
A Plastic Roseっていいバンドで、ベルファストで観たライブも良かったんですけど、PVとか無くて未紹介だったんですよね。こんな形で初登場となるとは… 近日中に特集します!
Don't Let Me Down (part 1 of 3)
次は、MojoFuryがボーカルを取った『Come Together』。すっかりMojoFuryの曲にしてるところが、また彼ららしいですね。ちなみにドラムの他、画面向かって右側に立つギター、ベースがMojoFuryのメンバー。左側でギターを弾く少しお兄さんな感じの人がASIWYFAのメンバーです。さすが余裕の演奏で若いメンバーをリードしていますね。
Come Together (part 2 of 3)
再びA Plastic Roseがボーカルを取る『Get Back』へ。ジェリーに続いてイアンもボーカルを取ります。
Get Back (part 3 of 3)
ベルファスト――ぜひ訪れてみてください。
スコットランドと北アイルランドのインディバンドを断然応援中
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