9月16日が命日でしたが・・・ | 山あり谷あり、人生は仏道修行!

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母が亡くなって早いもので丸8年過ぎた。
父は母が亡くなってから5年と9ヶ月の間、寂しい寂しいと言いながら一人で暮らしていた。
いつになったら私たちが住む家に行かしてくれるんや?って聞かれてた。
うちの家族は子供4人のうち、会社の寮に入ってるのが長男だけ。
もう一人出て行けば代わりにお父ちゃんうちに来ていいよ。って言いながら、
実際にはなかなか結婚しない娘たちがいるから、延び延びになってた。

次男が一時辻調理師学校に行くから、そのときはおじいちゃんの家から通わしてやってなって、頼んでたら本気で楽しみにしてくれていた。でも、高校3年の夏に次男の気が変わってしまった。
本来なら次男が一緒に住み始めてたであろう4月2日に父が脳梗塞で倒れ入院した。おしゃべりな父が失語症になったのは非常にかわいそうなだった。しょっちゅう文句を言われてた私にしたら、父が話さなくて静かで良かったって所もあるけど、それでも辛かったな・・・

母が膀胱癌になったとき、父がよく面倒を看ててくれたので、かなり助かった。
8月の半ばに入院してからは、父と私が交代で看病に行った。
母は腹膜炎を起こしてかなり腹水が溜まってたけど、痛がらず、苦しまずに、ある日急に朝から意識が戻らなくなり、8月の暑い日、私がいつも通りアイスクリームを買って行って食べさせるつもりだったのに、看護婦さんから、「お母さん今朝から意識がもどらないんですよ」って言われてしまった。
それから母は個室に移された。頼んだわけではないので、病院側の温かな配慮でした。

それから約2週間くらいで母は逝った。
明け方5時ごろに亡くなり、父はタクシーを飛ばして病院に駆けつけてくれた。

その父も去年の暮れ12月26日の夕刻に亡くなった。
一人っ子の私としては非常に寂しいところだが、それほどでもないのは子供が4人いることかな。
自分もそのうち死ぬんだなって時々考えてしまう。
やれることは先送りしないで早めにやっとかないとだめだな~
いつ病気になるかもしれないって思う今日この頃である。